大池寺(紅葉見ごろ・・・)・滋賀紅葉名所

大池寺

大池寺(アクセス・見どころ・・・)情報を紹介しています。大池寺は滋賀の紅葉名所です。大池寺の紅葉見ごろは例年11月中旬頃~11月下旬頃です。大池寺には100本以上のモミジなどが分布しています。大池寺には江戸時代前期に小堀遠州(こぼりえんしゅう)が作庭した蓬莱庭園(甲賀市指定名勝)もあります。蓬莱庭園はサツキの大刈込み鑑賞式枯山水庭園です。

【大池寺 アクセスマップ】
場所・・・滋賀県甲賀市水口町名坂1168

【大池寺 アクセス・交通】
*JR貴生川駅からはーとバス・広野台行きの場合、大池寺バス停(徒歩約3分)

【大池寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【大池寺 時間(要確認)】
9:00~17:00(12月以外)
9:00~16:30(12月)

【大池寺 料金(要確認)】
大人(18歳以上)400円、中高生300円、小学生200円

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【大池寺 歴史・簡単概要】
大池寺(だいちじ)は滋賀県甲賀市水口町名坂にあります。大池寺は奈良時代の天平年間(729年~784年)に僧・行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が創建したとも言われています。行基菩薩がこの地を訪れた際、日照りに苦しむ農民の為に灌漑用水として「心」の字の形に4つの池を掘り、その中央に寺院を創建し、一刀三礼で刻んだ釈迦丈六坐像を安置したとも言われています。「甲賀郡志」・「水口町志」によると寺院は「邯鄲山青蓮寺」と言い、七堂伽藍が整備され、山内寺院は八ヶ寺を数えた天台宗(てんだいしゅう)の寺院だったと言われています。鎌倉時代に臨済宗(りんざいしゅう)東福寺(とうふくじ)開山である聖一国師(しょういちこくし)・円爾(えんに)の孫弟子・無才智翁禅師が入寺して臨済宗(りんざいしゅう)に改めました。戦国時代の1577年(天正5年)に織田信長(おだのぶなが)と南近江の戦国大名・六角承禎(ろっかくよしかた)の兵火で七堂伽藍がことごとく焼失したが、行基菩薩作とも言われる仏像のみ焼け残り、その後約90年間そまつな草庵に安置され、風雨に晒されました。江戸時代前期に小堀遠州(こぼりえんしゅう)が水口城(みなくちじょう)の完成を祝して、蓬莱庭園(甲賀市指定名勝)を作庭したと言われています。小堀遠州は作事奉行として水口城築城に関わり、1634年(寛永11年)に完成しました。1667年(寛文7年)に妙心寺(みょうしんじ)の丈巌慈航禅師が来訪した際、草庵に安置されている行基菩薩作の仏像を見て再興を決意し、1669年(寛文9年)に行基菩薩が造った池にちなんで、山号・寺号を「邯鄲山青蓮寺」から「龍護山大池寺」に改め、臨済宗妙心寺派の寺院になりました。織田信長(おたのぶなが)の甥・織田主水正信(おだもんどまさのぶ)、第108代・後水尾天皇、伊達宗房(だてむねふさ)などの寄進により、1670年(寛文10年)に仏殿・庫裡が完成しました。開山堂横には織田主水正信の墓が建立され、大池寺の寺紋は織田家の家紋である「織田木瓜(五瓜に唐花)」になりました。なお平安時代末期作の木造釈迦如来坐像(甲賀市指定有形文化財)は甲賀三大仏(櫟野寺(らくやじ)・十楽寺(じゅうらくじ))に数えられています。
*参考・・・大池寺(アクセス・歴史・・・)大池寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【大池寺 見どころ・文化財】
大池寺の見どころは大池寺の紅葉です。大池寺の紅葉は例年11月上旬頃から色付き始め、紅葉見ごろは例年11月中旬頃~11月下旬頃です。紅葉の見ごろにモミジなどが色付きます。
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5度~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天が続き、湿度が低くて乾燥し、昼夜の寒暖の差が激しいと美しい紅葉が見られる言われています。また夏に気温が高く、雨量が多かった時には秋に美しい紅葉が期待できるそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【大池寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0748-62-0396(大池寺)

【大池寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月
滋賀紅葉名所・滋賀紅葉見ごろ

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