太宰府天満宮(アクセス・概要・見どころ・・・)

太宰府天満宮

太宰府天満宮

太宰府天満宮(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。太宰府天満宮で行われる鬼すべ(鬼すべ神事)は菅原道真のひ孫・菅原輔正(すがわらのすけまさ)が始めたと言われています。鬼すべでは鬼を退治することにより、その年の災難消除や開運招福を願います。鬼すべは福岡県の無形民俗文化財に指定され、日本三大火祭りに数えられています。(諸説あり)

【太宰府天満宮 アクセスマップ】
場所・・・福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号

【太宰府天満宮 アクセス・交通】
*西鉄太宰府線・太宰府駅(徒歩約5分)

【太宰府天満宮 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【太宰府天満宮 時間(要確認)】
●開門時刻
6:00・・・春分の日から秋分の日の前日
6:30・・・上記以外の日

●閉門時刻
18:30・・・1月・2月・3月・12月
19:00・・・4月・5月・9月・10月・11月
19:30・・・6月・7月・8月
20:30・・・毎週金曜日・土曜日

【太宰府天満宮 料金(要確認)】
無料

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【太宰府天満宮 歴史・簡単概要】
太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は903年(延喜3年)2月25日に左遷された大宰府政庁の南館(榎社)で亡くなった祭神・菅原道真の門弟・味酒安行(うまさけのやすゆき)が道真の亡骸を牛車に乗せて進んでいたところ牛が伏して動かなくなり、道真の御心によるものと考え、その地に亡骸を埋葬し、905年(延喜5年)に墓所の上に祀廟(しびょう)を創建したのが起源と言われています。ちなみに道真は899年(昌泰2年)に右大臣になるが、左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の讒言(告げ口)によって太宰府に左遷されました。その後京都で疫病や異常気象などが起こったり、909年(延喜9年)に道真左遷の政略を企てた藤原時平が39歳で亡くなったりしたことから道真の祟りと恐れられ、919年(延喜19年)に第60代・醍醐天皇の勅命によって左大臣・藤原仲平(ふじわらのなかひら)が大宰府に下向して立派な社殿が建立され、安楽寺天満宮の始まりになりました。ただそれでも923年(延喜23年)に皇太子・保明親王(やすあきらしんのう)が亡くなったことから改元が行われ、道真の官位が生前の右大臣に復され、位階・正二位が追贈されました。しかし925年(延長3年)に皇太子・慶頼王(よしよりおう・やすよりおう)が亡くなり、930年(延長8年)には醍醐天皇が臨席する会議で清涼殿落雷事件が起こったことから道真に太政大臣が追贈され、990年(正暦元年)頃に天皇・皇族を祀る社号・天満宮(天満大自在天神)も併用されるようになりました。ちなみに986年(寛和2年)に祭神・菅原道真のひ孫で、公卿・菅原輔正(すがわらのすけまさ)が鬼すべを始めました。室町時代には既に学問の神として信仰されるようになったとも言われています。その後1591年(天正19年)に小早川隆景(こばやかわたかかげ)が本殿を再建しました。1871年(明治4年)に社号を太宰府神社、1947年(昭和22年)には太宰府天満宮に改められました。なお太宰府天満宮は主祭神に菅原道真を祀っています。
*参考・・・太宰府天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ太宰府天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【太宰府天満宮 見どころ・文化財】
太宰府天満宮の見どころは1591年(天正19年)に小早川隆景が再建した本殿です。本殿は五間社流造の檜皮葺で、軒唐破風付です。桃山時代の華麗で豪放な建築様式と言われています。なお拝殿近くの御神木・飛梅(とびうめ)も見どころです。菅原道真は梅をこよなく愛し、大宰府に左遷される前に「東風ふかば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」と詠み、梅が道真を慕って一晩の内に京都から大宰府に飛来したという飛梅伝説も生まれました。ちなみに飛梅は色玉垣という品種で、例年境内で一番早く咲き始め、1月下旬頃から2月上旬頃に見ごろを迎えます。

国宝・・・翰苑巻第三十
重要文化財・・・本殿、末社志賀社本殿、太刀 銘俊次、毛抜形太刀、梅月蒔絵文台、太宰府天満宮文書 78巻 25冊 1幅、蓮華唐花文せん

【太宰府天満宮 連絡先(要確認)】
電話番号・・・092-922-8225

【太宰府天満宮 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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