えびす講煙火大会11/23(日程・時間・・・)

長野えびす講煙火大会

長野えびす講煙火大会

長野えびす講煙火大会2017は2017年11月23日に行われます。長野えびす講煙火大会2017では全国の花火師が一堂に会する全国10号玉新作花火コンテストと同時開催され、毎年好評の音楽と花火がコラボしたミュージックスターマイン・超ワイド特大スターマインなど約10,000発以上の花火が夜空を彩ります。なおイベントが行われる予定です。

【長野えびす講煙火大会 日程時間(要確認)】
長野えびす講煙火大会・・・2017年11月23日(木曜日)18:00~20:00(雨天決行)

【長野えびす講煙火大会 会場アクセス・マップ】
場所・・・長野県長野市・長野大橋西側犀川第2緑地

*JR長野駅から有料シャトルバス
●無料・臨時駐車場あり、無料臨時駐車場から有料シャトルバス

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【長野えびす講煙火大会 概要(種類・規模)】
長野えびす講煙火大会2017では全国の花火師が一堂に会する全国10号玉新作花火コンテストと同時開催され、毎年好評の音楽と花火がコラボしたミュージックスターマイン・超ワイド特大スターマインなど約10,000発以上の花火が夜空を彩ります。なお長野えびす講では様々なイベントが行われる予定です。
●10号玉・・・直径約29.5センチ・重さ約8.5キロで、尺玉(1尺玉)とも言われています。10号玉は一般的に東京タワーとほぼ同じ高さの約330メートルまで打ち上げられ、直径約320メートルにも広がるそうです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。

有料席・・・あり
*参考・・・長野えびす講煙火大会

【長野えびす講煙火大会 歴史・簡単概要】
長野えびす講煙火大会(ながのえびすこうえんかたいかい)は元々は権堂(長野市鶴賀権堂町)界隈の遊郭の客寄せイベントとして行われていたが、1899年(明治32年)からは「えびす講」の景気づけとして行われるようになりました。長野えびす講煙火大会は2017年(平成29年)に第112回目を迎える歴史ある花火大会です。ちなみに長野えびす講では花火大会以外にもイベントが行われます。なお長野えびす講煙火大会は長野商工会議所・長野商店会連合会が主催しています。
*参考・・・長野えびす講煙火大会長野えびす講煙火大会wikipedia

【長野市 歴史・簡単概要】
長野えびす講煙火大会が行われる長野市(ながのし)は長野県の北部(北信地方)に位置しています。長野市は長野県の県庁所在地です。長野市は須坂市・中野市・千曲市・上田市・大町市・筑北村・麻績村・生坂村・信濃町・飯綱町・小川村・白馬村・小谷村・小布施町、新潟県の妙高市に接しています。長野県は善光寺平(ぜんこうじだいら)と言われる長野盆地にあり、中央部を信濃川水系の本流で一級河川・千曲川(ちくまがわ)が北東に流れ、川中島で信濃川水系の一級河川・犀川(さいがわ)と合流しています。ちなみに千曲川は標高約2,475メートルの甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)の長野県側斜面を源とし、長野県・新潟県を流れて日本海に注ぐ日本一番長い信濃川(長さ約367キロ)の長野県の名称です。長野市は長野盆地にあることから夏は暑く、冬は寒い盆地特有の気候で寒暖の差が激しいと言われています。長野市は近世以降善光寺(ぜんこうじ)の門前町として栄え、北国街道(ほっこくかいどう)の宿場町や木綿・麻などの市場町としても発展しました。ちなみに善光寺は寺伝によると644年(皇極天皇3年)に創建され、日本最古とも言われる一光三尊阿弥陀如来を本尊として安置しています。なお長野市は1897年(明治30年)に市制に移行しました。
*参考・・・長野市・長野えびす講煙火大会長野市・長野えびす講煙火大会wikipedia

【長野えびす講煙火大会 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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