ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会8/17(日程・時間・・・)
(最新確認中)ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018は2018年8月17日に行われます。ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018ではお祭りののフィナーレに4号玉・スターマイン・ナイアガラなど約3,000発の花火が夜空を彩ります。総勢約300人が参加する盆踊り大会・お楽しみ抽選会などが行われたり、出店が立ち並んだりします。(要確認)
【ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018 日程時間(要確認)】
ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018・・・2018年8月17日(金曜日)20:30~(小雨決行・荒天順延8月18日)
【ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・熊本県球磨郡多良木町・多良木町多目的総合グラウンド一帯
*くま川鉄道・多良木駅
●無料駐車場あり、交通規制あり
【ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018 概要(種類・規模)】
ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018ではお祭りののフィナーレに4号玉・スターマイン・ナイアガラなど約3,000発の花火が夜空を彩ります。ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会では総勢約300人が参加する盆踊り大会・お楽しみ抽選会などが行われたり、出店が立ち並んだりします。(要確認)
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
●ナイアガラの滝・・・焔管(えんかん)を速火線で連結して一列に吊し、点火すると焔管から火の粉が一斉に流れ落ちる仕掛け花火です。長いものでは2,000メートルにもなるものがあるそうです。
有料席・・・なし
*参考・・・ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)
【ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会 歴史・簡単概要】
ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会(ゑびすなつまつりぼんおどり・はなびたいかい)は多良木町の夏の風物詩で、奥球磨の夏の一大イベントとも言われています。ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会の名称は多良木町の中心に創建された恵比寿神社(えべっさん)に由来しています。ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会では盆踊り・花火大会以外にもイベントが行われます。なおゑびす夏まつり盆踊り・花火大会は多良木町商工会が主催して行われています。
*参考・・・ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会・ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会wikipedia
【多良木町 歴史・簡単概要】
ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会が行われる多良木町(たらぎまち)は熊本県の南部に位置しています。多良木町の名称は鎌倉時代の荘園・多良木荘に由来しています。多良木町は錦町(にしきまち)・湯前町(ゆのまえまち)・水上村(みずかみむら)・相良村(さがらむら)・五木村(いつきむら)・山江村(やまえむら)・球磨村(くまむら)・あさぎり町(あさぎりちょう)とともに球磨郡(くまぐん)を構成し、熊本県のあさぎり町・相良村・五木村・水上村・湯前町、宮崎県の小林市・西米良村に接しています。多良木町は熊本県の南部に広がり、球磨盆地(くまぼんち)とも言われる人吉盆地(ひとよしぼんち)の東部に位置し、中央を熊本県内最大の川で、最上川・富士川とともに日本三大急流に数えられる球磨川水系の本流で一級河川・球磨川(くまがわ)が東西に流れています。多良木町は鎌倉時代に荘園・多良木荘が開かれて相良氏が地頭となり、13世紀頃に上相良氏(多良木氏)が鍋城を築城したと言われています。ちなみに多良木町には鎌倉時代に建立された青蓮寺・阿弥陀堂が残されています。江戸時代に人吉藩が球磨川を水源とする百太郎溝・幸野溝の灌漑用水路が造られ、本格的に開発されました。多良木町では現在農業が盛んに行われ、稲作やメロン・ナシなどの果樹栽培が行われています。また豊富な森林資源を使った椎茸栽培も行われています。なお多良木町は1926年(大正15年)に町制に移行しました。
*参考・・・多良木町 ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会・多良木町 ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会wikipedia
【ゑびす夏まつり盆踊り・花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。