冨士御室浅間神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

冨士御室浅間神社

冨士御室浅間神社

冨士御室浅間神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。冨士御室浅間神社では毎年4月29日に武田流流鏑馬神事として流鏑馬(やぶさめ)が行われています。流鏑馬は940年(天慶3年)に下野国押領使・藤原秀郷(ふじわらのひでさと)が平将門(たいらのまさかど)の乱を平定した帰りに戦勝を祝った御礼祭で流鏑馬を奉納したことが起源です。

【冨士御室浅間神社 アクセスマップ】
場所・・・山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3951番(里宮)
場所・・・山梨県南都留郡富士河口湖町勝山・富士山二合目(本宮)

【冨士御室浅間神社 アクセス・交通】
*富士急行線・河口湖駅からバスの場合、冨士御室浅間神社バス停(徒歩すぐ)

【冨士御室浅間神社 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【冨士御室浅間神社 時間(要確認)】
自由

【冨士御室浅間神社 料金(要確認)】
無料

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【冨士御室浅間神社 歴史・簡単概要】
冨士御室浅間神社(ふじおむろせんげんじんじゃ)は699年(文武天皇3年)に藤原義忠(ふじわらののりただ)が霊山・富士2合目に本宮を祀ったのが起源と言われています。708年(和銅元年)に祭場の形が造られ、720年(養老4年)に雨屋が造営され、807年(大同2年)には坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が蝦夷征伐の御礼として社殿を造営したとも言われています。その後富士噴火によって焼失したが、度々再興・増設されました。「御室」はかつて祭祀が石柱をめぐらせた中で行われたことに由来しています。958年(天徳2年)に第62代・村上天皇が氏子の祭祀の利便の為に河口湖の南岸に里宮を造営しました。中世に修験道の拠点として役行者堂が建立されて修験道、近世に一般庶民による富士登山が盛んになって富士講と結びついて発展しました。戦国時代に甲斐武田家三代から崇敬を受け、甲斐武田家第19代当主・武田信玄(たけだしんげん)直筆の安産祈願文が奉納され、武田信玄の祈願所になったとも言われています。その後1612年(慶長17年)に徳川家の家臣で、甲斐国郡内領主・同国谷村藩初代藩主である鳥居成次(とりいなりつぐ)が現在の本殿を本宮に造営しました。1889年(明治22年)に現在の社殿が里宮に再建されました。なお冨士御室浅間神社は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀っています。
冨士御室浅間神社は2013年(平成25年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(富士山 信仰の対象と芸術の源泉)のひとつに登録されました。
*参考・・・冨士御室浅間神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ冨士御室浅間神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【冨士御室浅間神社 見どころ・文化財】
冨士御室浅間神社の見どころは1612年(慶長17年)に鳥居成次が造営した本殿です。本殿は当初本宮に造営され、その後4回の大改修が行われ、1974年(昭和49年)に永久保存の為に里宮に移されました。なお本殿は桃山時代の特徴を持った一間社の入母屋造・銅板葺です。

重要文化財・・・本殿

【冨士御室浅間神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0555-83-2399

【冨士御室浅間神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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