軍艦島・端島(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

軍艦島・端島

軍艦島・端島

軍艦島・端島(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。軍艦島(端島)は建物の老朽化や島内の廃墟化によって危険な場所が多くなったことから長く島内への立ち入りが禁止されていたが、2009年(平成21年)4月22日から観光客の上陸・見学できるようになりました。ただ上陸・見学には誓約書、子供の場合には保護者の承諾書の提出が必要になっています。

【軍艦島・端島 アクセスマップ】
場所・・・長崎県長崎市高島町端島

【軍艦島・端島 アクセス・交通】
*長崎港から軍艦島上陸ツアー船(ツアー会社によって桟橋が異なります。)
●やまさ海運・・・095-822-5002
●軍艦島上陸クルーズ・・・095-827-2470
●シーマン商会・・・095-818-1105
●軍艦島コンシェルジュ・・・095-895-9300
●馬場広徳・・・090-8225-8107

【軍艦島・端島 アクセス・駐車場】
駐車場なし

【軍艦島・端島 時間(要確認)】
ツアー会社によって出港時間などが異なります。(内容も異なります。)
●やまさ海運・・・9:00~・13:00~(所要時間約150分)
やまさ海運ホームページ
●軍艦島上陸クルーズ・・・9:10~・14:00~(所要時間約190分)
軍艦島上陸クルーズホームページ
●シーマン商会・・・10:30~・13:50~(所要時間約150分)
シーマン商会ホームページ
●軍艦島コンシェルジュ・・・10:30~・13:40~(所要時間約160分)
軍艦島コンシェルジュホームページ
●馬場広徳・・・10:00~・15:00~(所要時間約90分)
馬場広徳ホームページ

【軍艦島・端島 料金(要確認)】
ツアー会社によって料金が異なります。(長崎市施設使用料含む)
●やまさ海運・・・中学生以上4,500、小学生2,250円(団体割引あり)
●軍艦島上陸クルーズ・・・大人3,900円、小人1,950円
●シーマン商会・・・大人3,900円、中高生3,100円、小人1,900円
●軍艦島コンシェルジュ・・・大人4,300円、中高生3,600円、小人2,150円(平日以外の料金あり・団体割引あり)
●馬場広徳・・・1隻(1~4名)24,000円+使用料(人数によって料金が異なります。)

【軍艦島・端島 歴史・簡単概要】
軍艦島(ぐんかんじま)・端島(はしま)は長崎県長崎市の西方約19キロメートルの沖合に浮かぶ海底炭坑で栄えた長崎市(旧高島町)の島です。軍艦島は正式には端島(はしま)と言うが、海岸線約1.2キロがコンクリートの岸壁で覆われ、鉄筋コンクリート造のアパートなどが建ち並ぶ外観が大正時代に三菱重工業長崎造船所で建造中だった日本海軍の加賀型戦艦・土佐(全長約234メートル・全幅32メートル)に似ていることから軍艦島と言われるようになりました。ただ端島は元々南北約320メートル・東西約120メートルの小さな瀬で、1897年(明治30年)から1931年(昭和6年)までの合計6回の埋め立てによって拡張され、最終的に南北約480メートル・東西約160メートルで、面積が約3倍の約6.5ヘクタールになりました。軍艦島では1810年(文化7年)頃に石炭が発見され、その後佐賀藩が小規模の採炭を行っていました。その当時は漁民が漁業の傍らに磯掘りを行う程度だったとも言われています。その後1890年(明治23年)に旧鍋島藩深堀領主・鍋島孫太郎から三菱社に譲渡されて本格的な石炭の採掘が始まり、1916年(大正5年)に日本初の鉄筋コンクリート造の集合住宅・30号棟が建設され、その後様々な施設が整備されました。軍艦島には学校・病院・商店・寺院(泉福寺)・神社(端島神社)・派出所・映画館・理髪店・パチンコホール・雀荘・社交場・端島公園などがあり、島内だけで何不自由ない生活を送ることができました。ただ1960年(昭和35年)の最盛期には島内に約5,300人が暮らし、人口密度は当時の東京都区部の9倍にもなったそうです。しかし石炭から石油へのエネルギー革命や九片治層坑道の自然発火事件などによって人口が急速に減少し、1974年(昭和49年)1月15日に閉山し、閉山時の住民約2,000人も4月20日までに島を離れ、炭鉱関連施設の解体作業後には無人島になりました。2001年(平成13年)に三菱マテリアルから高島町に無償譲渡され、2005年(平成17年)に高島町が長崎市に編入されました。
軍艦島・端島は2015年(平成27年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業)のひとつに登録されました。
*参考・・・軍艦島・端島(アクセス・歴史・・・)ホームページ軍艦島・端島(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【軍艦島・端島 見どころ・文化財】
軍艦島の見どころは第一見学場・第ニ見学場・第三見学場から見る軍艦島の光景です。軍艦島からは貯炭場・従業員住宅・1936年(昭和11年)稼働の第2竪坑跡、第ニ見学場からはレンガ造りの建物、第三見学場から1958年(昭和33年)に完成したプール・1916年(大正5年)に建設された日本最古のRC造アパートである30号棟・31号棟などを見ることができます。

【軍艦島・端島 連絡先(要確認)】
電話番号・・・095-829-1314(長崎市観光推進課)

【軍艦島・端島 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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