筥崎宮(アクセス・概要・見どころ・・・)

筥崎宮

筥崎宮

筥崎宮(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。筥崎宮の石灯篭は1587年(天正15年)に関白・豊臣秀吉が九州を平定し、筥崎宮で20日ほど滞陣して箱崎茶会を催した際に随行していたわび茶の完成者で、茶聖とも、茶湯の天下三宗匠とも称される茶人・千利休が奉納したと言われています。石灯篭には火袋の底に1350年(観応元年)の銘があります。

【筥崎宮 アクセスマップ】
場所・・・福岡県福岡市東区箱崎1-22-1

【筥崎宮 アクセス・交通】
*市営地下鉄・筥崎宮前駅(徒歩約3分)
*JR鹿児島本線・箱崎駅(徒歩約8分)

【筥崎宮 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【筥崎宮 時間(要確認)】
6:00~19:00

神苑花庭園
9:30~16:30(1/1~12/10)
水曜日は定休日(祝祭日の場合は翌日)ただ1月・2月・4月・6月・放生会期間中は休園日はありません。

【筥崎宮 料金(要確認)】
無料

神苑花庭園
100円~500円 花の状況によって料金が変更されます。

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【筥崎宮 歴史・簡単概要】
筥崎宮(はこざきぐう)・箱崎宮は起源が明確ではありません。筥崎宮は古録によると921年(延喜21年)に第60代・醍醐天皇が八幡神の神勅により、敵国降伏(てきこくこうふく)の宸筆(しんぴつ)を下賜されて壮麗な社殿を建立し、923年(延長元年)に筑前穂波郡に創建されていた大分八幡宮(だいぶはちまんぐう(大分宮・穂波宮))を移したのが起源とも言われています。ちなみに大分八幡宮は第14代・仲哀天皇の皇后である神功皇后 (じんぐうこうごう) が三韓征伐の帰途に一時逗留した場所で、726年(神亀3年)に創建されたと言われています。筥崎宮は創建以来、朝野を問わず篤い崇敬を集め、海外との交流の門戸として重要な役割を果たしたと言われています。「延喜式神名帳(927年(延長5年))」に「八幡大菩薩筥崎宮一座」と記され、名神大社に列しました。鎌倉時代中期の元寇(1274年(文永11年)の文永の役・1281年(弘安4年)の弘安の役)の際、亀山上皇(第90代・亀山天皇)が敵国降伏を祈願し、社殿再建の際に神門に「敵国降伏」の扁額が掲げられ、厄除・勝運の神として信仰されるようになりました。その後室町幕府初代将軍・足利尊氏、大内氏第31代当主・大内義隆、筑前領主・小早川隆景、関白・豊臣秀吉など名だたる武将が参詣し、八幡大神の神徳を仰いだと言われています。文禄年間(1593年~1596年)に小早川隆景が楼門を造営し、亀山上皇宸筆「敵国降伏」を謹写拡大して掲げました。江戸時代に福岡藩初代藩主・黒田長政など歴代藩主にも崇敬されたと言われています。なお筥崎宮は八幡神である第15代天皇・応神天皇、神功皇后(じんぐうこうごう)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀っています。ちなみに筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、大分・宇佐神宮(宇佐八幡)と京都・石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮とも言われています。
*参考・・・筥崎宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ筥崎宮(アクセス・歴史・・・)

【筥崎宮 見どころ・文化財】
筥崎宮の見どころは本殿・拝殿・楼門・一の鳥居です。
●筥崎宮見どころ・本殿は拝殿とともに1546年(天文15年)に大宰大弐・大内義隆が再建しました。本殿は総建坪46坪の九間社流造で、屋根が檜皮葺です。左右には車寄せがあります。拝殿は桁行四間・梁間一間で、切妻造の檜皮葺です。
●筥崎宮見どころ・楼門は1594年(文禄3年)に筑前領主・小早川隆景が建立しました。楼門は三間一戸で、入母屋造の檜皮葺です。扉の太閤桐の紋様彫刻は江戸時代の名匠・左甚五郎作とも言われています。
●筥崎宮見どころ・一の鳥居は1609年(慶長14年)に藩主・黒田長政が建立しました。一の鳥居は貫と笠木の長さが同じで、筥崎鳥居と言われています。

重要文化財・・・本殿、拝殿、楼門、一の鳥居、石燈篭

【筥崎宮 連絡先(要確認)】
電話番号・・・092-641-7431

【筥崎宮 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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