日枝神社(アクセス・概要・見どころ・・・)

日枝神社

日枝神社

日枝神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。日枝神社の山王祭は江戸幕府初代将軍・徳川家康を神の祭礼として、江戸幕府が費用を負担したことから御用祭(ごようまつり)とも、天下祭(てんかまつり)とも言われました。江戸時代初期の3代将軍・徳川家光以来、江戸城内に入御した神輿を歴代将軍が上覧拝礼するようになりました。

【日枝神社 アクセスマップ】
場所・・・東京都千代田区永田町2丁目10番5号

【日枝神社 アクセス・交通】
*地下鉄千代田線・赤坂駅(徒歩約3分)
*地下鉄南北線または銀座線・溜池山王駅(徒歩約3分)
*地下鉄千代田線・国会議事堂前駅(徒歩約5分)
*地下鉄銀座線または丸の内線・赤坂見附駅(徒歩約8分)

【日枝神社 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【日枝神社 時間(要確認)】
5:00~18:00(4/1~9/30)
6:00~17:00(10/1~3/31)

【日枝神社 料金(要確認)】
無料

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【日枝神社 歴史・簡単概要】
日枝神社(ひえじんじゃ)・江戸山王大権現は起源が明確ではありません。日枝神社は武蔵国を発祥とする武家・江戸氏(えどし)が武蔵野開拓の祖神・江戸の郷の守護神として山王宮を祀ったのが起源とも言われています。江戸氏は平安時代中期の武将で、鎮守府将軍・平良文(たいらのよしふみ)の子孫で、平安時代末期の武蔵江戸氏初代当主・平重継(たいらのしげつぐ)の時に武蔵江戸に住し、江戸氏と称するようになりました。その後1478年(文明10年)に武蔵守護代・太田道灌(おおたどうかん)が江戸城を築城した際に鎮護の神として川越無量寿寺(むりょうじゅじ)の鎮守・川越山王社(川越日枝神社)を勧請し、神威赫赫(しんいかくかく)として江戸の繁栄の礎を築いたと言われています。ちなみに川越山王社は830年(天長7年)に比叡山第3世天台座主である慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)が無量寿寺を創建し、860年(貞観2年)にその鎮守に滋賀・日吉大社を勧請したのが起源と言われています。1590年(天正18年)に関白・豊臣秀吉の命より、徳川幕府初代将軍・徳川家康が江戸(関八州)に移封されると江戸城内の紅葉山に移され、城内鎮守の社・徳川歴朝の産神として篤く崇敬され、江戸庶民からは江戸郷の総氏神・江戸の産神と言われるようになりました。1604年(慶長9年)に2代将軍・徳川秀忠が江戸城を改築した際に城外の麹町隼町に移されて社殿が造営されました。ちなみに家康・秀忠、そして3代将軍・徳川家光から社地の寄進もあったそうです。しかし1657年(明暦3年)の明暦の大火によって焼失し、1659年(万治2年)に第4代将軍・徳川家綱が現在の場所である赤坂の溜池を望む丹波福知山藩主・松平忠房(まつだいらただふさ)の邸地を官収して再建し、天下奉平・万民和楽の都を守護する祈願所にしました。その後1945年(昭和20年)の東京大空襲で焼失し、1958年(昭和33年)に再建されました。なお日枝神社は大山咋神(おほやまくひのかみ)を主祭神に祀り、国常立神(くにのとこたちのかみ)・伊弉冉神(いざなみのかみ)・足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)を相殿に祀っています。
*参考・・・日枝神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ日枝神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【日枝神社 見どころ・文化財】
日枝神社の見どころは京都・八坂神社の祇園祭(ぎおんまつり)と大阪・大阪天満宮の天神祭(てんじんまつり)とともに日本三大祭り、神田明神の神田祭と富岡八幡宮の深川祭ともに江戸三大祭りと言われる山王祭です。大祭の神幸祭では鳳輦2基・宮神輿1基・山車5基が日枝神社から氏子区域などを巡行します。なお山王祭の大祭は神田祭と交互で行われ、西暦偶数年に行われます。ちなみに大祭はかつて毎年行われていたが、1681年(天和元年)から交互に行われるようになりました。

国宝・・・太刀 銘則宗
重要文化財・・・太刀 銘国綱、太刀 銘定利、太刀 銘一、太刀 銘長光、太刀 銘備州長船住長光、太刀 銘守家、太刀 銘高包、太刀 銘師光、太刀 銘延房、太刀 銘重久、太刀 銘備前国新田荘住親依元徳四年云々、太刀 銘備州萬壽住右衛門尉吉次作、太刀 銘豊後国行平作、薙刀 無銘 伝当麻

【日枝神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・03-3581-2471

【日枝神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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