弘川寺(紅葉見ごろ・・・)・大阪紅葉名所

弘川寺

弘川寺(アクセス・見どころ・・・)情報を紹介しています。弘川寺は大阪の紅葉名所です。弘川寺の紅葉見ごろは例年11月中旬頃~11月下旬頃です。弘川寺は僧侶・歌人である西行法師(さいぎょうほうし)が没したと言われ、江戸時代中期に西行堂が建立され、西行法師直筆とも言われる掛け軸など西行法師にまつわる資料が展示されている西行記念館があります。

【弘川寺 アクセスマップ】
場所・・・大阪府南河内郡河南町弘川43

【弘川寺 アクセス・交通】
*近畿日本鉄道長野線富田林駅からバスの場合、河内バス停(徒歩約5分)

【弘川寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【弘川寺 時間(要確認)】
9:00~16:00

【弘川寺 料金(要確認)】

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【弘川寺 歴史・簡単概要】
弘川寺(ひろかわでら)は大阪府南河内郡河南町弘川にあります。弘川寺は飛鳥時代の665年(第38代・天智天皇4年)に修験道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)・役小角(えんのおづの)が創建し、自ら刻んだ薬師如来像を本尊として安置したとも言われています。その後676年(天武天皇5年)に祈雨法が修せられ、勅願寺となり、第40代・天武天皇から山号・寺号を賜ってとも言われています。奈良時代に僧・行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が修行したとも言われています。平安時代前期の812年(弘仁3年)に真言宗の宗祖である弘法大師(こうぼうだいし)・空海(くうかい)が中興し、1188年(文治4年)に空寂(くうじゃく)が第82代・後鳥羽天皇の病気平癒を祈願し、天皇が回復したことから奥の院として善成寺が建立され、寺号の勅額を賜りました。1189年(文治5年)に僧侶・歌人である西行法師(さいぎょうほうし)が空寂を慕って訪れて没しました。1463年(寛正4年)の嶽山城の戦い(だけやまじょうのたたかい)によって河内国守護で、室町幕府管領・畠山政長(はたけやままさなが)が本陣を敷いたことから伽藍が善成寺とともに焼失したが、その後復興し、江戸時代の寛延年間(1747年~1750年)に歌僧・似雲(じうん)が西行堂を建立しました。弘川寺にはイロハモミジ・ヤマモミジ・サクラ・ドウダンツツジなどが分布し、樹齢350年余の大阪府の天然記念物である海棠(カイドウ)も植えられています。
河南町(かなんちょう)は大阪府南東部(南河内地域)に位置しています。河南町は 太子町(たいしちょう)・千早赤阪村(ちはやあかさかむら)とともに南河内郡(みなみかわちぐん)を構成し、大阪府の富田林市・太子町・千早赤阪村、奈良県の葛城市に接しています。河南町は大阪平野と奈良盆地を隔てる金剛山地(こんごうさんち)に属する標高約959.2メートルの葛城山(かつらぎさん・大和葛城山)西麓に位置し、梅川・千早川・石川などが流れています。河南町にはいずれも国の史跡に指定されている6世紀末から7世紀初頭の金山古墳(かなやまこふん)や太子町にまたがる6世紀前半から7世紀中頃の一須賀古墳群(いちすかこふんぐん)があり、古くから人が住んでいたとも言われています。河南町は近郊農業が発達し、平地でナス・ハクサイなどの野菜や山麓でミカン・ブドウなどの栽培が盛んです。河南町はナスの生産地として知られているそうです。河南町には僧侶・歌人である西行法師(さいぎょうほうし)が没した弘川寺(ひろかわでら)や雲伝神道(うんでんしんとう)の開祖・慈雲尊者飲光(じうんそんじゃおんこう)が入寺した高貴寺(こうきじ)などがあります。
*参考・・・弘川寺(アクセス・歴史・・・)弘川寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【弘川寺 見どころ・文化財】
弘川寺の見どころは弘川寺の紅葉です。弘川寺の紅葉は例年11月上旬頃から色付き始め、紅葉見ごろは例年11月中旬頃~11月下旬頃です。紅葉の見ごろにイロハモミジ・ヤマモミジ・サクラ・ドウダンツツジなどが色付きます。紅葉のビュースポットは本坊庭園です。
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5度~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天が続き、湿度が低くて乾燥し、昼夜の寒暖の差が激しいと美しい紅葉が見られる言われています。また夏に気温が高く、雨量が多かった時には秋に美しい紅葉が期待できるそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【弘川寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0721-93-2814(弘川寺)

【弘川寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月
大阪紅葉名所・大阪紅葉見ごろ

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