イルミナイト万博Xmas12/1～25（日程・時間・・・）

イルミナイト万博Xmas

イルミナイト万博Xmas2017は2017年12月1日～25日に行われます。イルミナイト万博Xmas2017では40万球のイルミネーションが会場全体を幻想的に彩ります。太陽の広場では凹凸した太陽の塔の表面をあらかじめ3Dデータ化し、高さ約70メートルの太陽の塔をスクリーンに立体的な映像を映す3Dプロジェクションマッピングが行われます。

【イルミナイト万博Xmas2017　日程・時間（要確認）】
イルミナイト万博Xmas2017は2017年12月1日（金曜日）～25日（月曜日）の金曜・土曜・日曜と12月25日16:00～21:00に行われます。

【イルミナイト万博Xmas2017　アクセス・マップ】
場所・・・大阪府吹田市千里万博公園

*大阪モノレール・万博記念公園駅

【イルミナイト万博Xmas2017　概要】
イルミナイト万博Xmas2017では40万球のイルミネーションが会場全体を幻想的に彩ります。太陽の広場では凹凸した太陽の塔の表面をあらかじめ3Dデータ化し、高さ約70メートルの太陽の塔をスクリーンに立体的な映像を映す3Dプロジェクションマッピングが行われます。
●LED（発光ダイオード）は整流作用のある電子素子（ダイオード）の一種で、電気を流すと発光する半導体素子です。LEDは1906年（明治39年）に発光が確認され、1962年（昭和37年）に赤色LEDが発明され、その後緑色LEDが発明され、1989年（平成元年）に青色LEDが開発され、光の三原色が揃いました。ちなみに青色LEDでは赤﨑勇・天野浩・中村修ニの三氏がノーベル物理学賞を受賞しています。なおLEDは軽量・省電力・長寿命が特徴です。

*参考・・・イルミナイト万博Xmas2016日程

【イルミナイト万博Xmas　歴史・簡単概要】
イルミナイト万博Xmas（イルミナイトばんぱくXmas）は例年クリスマスシーズンを含む冬場に行われています。イルミナイト万博Xmasは毎年恒例の人気イベントとも言われています。ちなみに夏場にはイルミナイト万博夕涼みも行われています。なおイルミナイト万博Xmasは大阪府が主催して行われています。
*参考・・・イルミナイト万博Xmas・イルミナイト万博Xmaswikipedia

【万博記念公園　歴史・簡単概要】
イルミナイト万博Xmasが行われる万博記念公園（ばんぱくきねんこうえん）・万博公園・日本万国博覧会記念公園は大阪府吹田市にある公園です。万博記念公園は史上最大の規模で行われた日本万国博覧会（大阪万博）跡地を整備して造られました。ちなみに大阪万博はアジア初・日本初の国際博覧会として、1970年（昭和45年）3月15日から9月13日までの183日間に渡って行われ、来場者数は6,421万以上に達しました。大阪万博では万博のシンボルである太陽の塔が建てられ、パビリオンとして国連館・アメリカ館・ソ連館などの国際館や松下館・日立グループ館などの企業館が建設されました。万博記念公園は大阪万博一般公開2周年の1972年（昭和47年）3月15日にエキスポランド・自然文化園（第1期・日本庭園・大阪日本民藝館などを公開したのが始まりです。万博記念公園には自然文化施設（自然文化園・日本庭園・自然観察学習館・ソラード）・文化施設（国立民族学博物館・大阪日本民藝館・EXPO’70パビリオン・もみじ川芝生広場）・スポーツ施設（万博記念競技場・万博記念公園野球場など）があり、大阪万博の太陽の塔・日本庭園・迎賓館なども残されています。ちなみに太陽の塔は大阪万博終了後に取り壊される予定であったが、反対運動があり、1975年（昭和50年）1月23日に永久保存が決定されたそうです。なお万博記念公園は大阪府が管理しています。
*参考・・・万博記念公園・イルミナイト万博Xmas・万博記念公園・イルミナイト万博Xmaswikipedia

【イルミナイト万博Xmas2016　備考】
*イベント・お祭りなどの情報（日程・場所・内容など）は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。