石川紅葉見ごろ・時期

石川紅葉見ごろ・時期を紹介しています。石川県にはいずれも日本紅葉の名所100選に選ばれた白山白川郷ホワイトロード、那谷寺や鶴仙渓、手取峡谷、白峰集落一帯、宝達山などの紅葉名所があります。ちなみに白山白川郷ホワイトロードでは紅葉が見ごろを迎える時期にブナ・イタヤカエデ・ミズナラ・ナナカマドなどが色付きます。

【石川紅葉見ごろ・時期 白山白川郷ホワイトロード】日本紅葉の名所100選
●紅葉見ごろ・時期・・・例年10月中旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・ブナ・イタヤカエデ・ミズナラ・ナナカマド・ヤマウルシ
白山白川郷ホワイトロード(はくさんしらかわごうホワイトロード)・白山スーパー林道(はくさんスーパーりんどう)・白山林道(はくさんりんどう)は石川県白山市尾添と岐阜県大野郡白川村鳩谷を結ぶ長さ約33.3キロ・幅員約6.5メートル(全線2車線)の有料道路・ドライブロードです。白山白川郷ホワイトロードは石川県側が18,591メートル・岐阜県側が14,740メートルで、標高差が約500メートル~約1,450メートルあります。白山白川郷ホワイトロードは森林開発公団(森林農地整備センター)が特定森林地域開発林道事業として、1965年(昭和40年)から1990年(平成2年)に掛けて建設・整備したスーパー林道のひとつです。白山白川郷ホワイトロードは1977年(昭和52年)8月26日に一般供用が開始され、2015年(平成27年)4月に白山白川郷ホワイトロードに愛称を変更されました。
白山白川郷ホワイトロード 石川紅葉見ごろ・時期

【石川紅葉見ごろ・時期 那谷寺】日本紅葉の名所100選
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月上旬頃~11月下旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・イロハモミジ・ヤマモミジ・ハウチワカエデ
那谷寺(なたでら)は起源が明確ではありません。那谷寺は寺伝によると717年(養老元年)に越の大徳(こしのたいとこ)と称される修験道の僧・泰澄(たいちょう)が岩屋寺として創建したのが起源とも言われています。泰澄は標高約612メートルの越知山(おちさん)に登って十一面観音を念じて修行し、702年(大宝2年)に第42代・文武天皇から鎮護国家の法師に任じられ、717年(養老元年)に標高約2,702メートルの白山(はくさん)に登って妙理大菩薩(みょうりだいぼさつ)を感得して、白山を開山したとも言われています。986年(寛和2年)に白山に登った花山法皇(第65代・花山天皇)が最後に岩屋寺に行幸し、岩窟で輝く観音三十三身の姿を感じたことから西国三十三所(観音信仰の霊場)の1番札所である和歌山・那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ)と最後の33番札所である岐阜・谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)からそれぞれ一文字ずつ「那」と「谷」を取り、那谷寺に名称を改めたと言われています。
那谷寺 石川紅葉見ごろ・時期

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【石川紅葉見ごろ・時期 鶴仙渓】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月上旬頃~11月下旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・イロハモミジ・ヤマモミジ・ハウチワカエデ
鶴仙渓(かくせんけい)は石川県加賀市山中温泉にあります。鶴仙渓は山中温泉の温泉街に沿って流れる二級河川・大聖寺川(だいしょうじがわ)中流部に形成された渓谷です。鶴仙渓は加賀市の南端に位置する標高約1,368メートルの大日山(だいにちさん)を源とする大聖寺川が砂岩(さがん)などを侵食することによって形成されました。鶴仙渓の名称は明治時代の書家・日下部鳴鶴(くさかべめいかく)が好んだ渓谷に由来しています。鶴仙渓は上流部のこおろぎ橋からあやとり橋を経て、下流部の黒谷橋までの約1.3キロの渓谷です。ちなみにこおろぎ橋は長さ約21メートルの総ヒノキ造りの橋で、山中温泉のシンボルになっています。あやとり橋は長さ約94.7メートルのトラス橋で、華道草月流(そうげつりゅう)3代目家元・勅使河原宏(てしがはらひろし)がデザインし、竜がうねるような形状をしています。
鶴仙渓 石川紅葉見ごろ・時期

【石川紅葉見ごろ・時期 手取峡谷】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月中旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・モミジ
手取峡谷(てどりきょうこく)は石川県白山市釜清水町・河原山町にあります。手取峡谷は石川県と岐阜県の境に位置し、富士山(ふじさん)・立山(たてやま)とともに日本三霊山に数えられる標高2,702メートルの白山(はくさん)を源とする石川県最大の河川である一級河川・手取川(てどりがわ)中流部に形成された峡谷です。ちなみに手取川はかつて石川とも言われ、石川県の県名・石川郡の郡名の由来になっています。手取峡谷は新第三紀中新世(約2,300万年前~約500万年前)の火山活動で形成された河岸段丘(かがんだんきゅう)の流紋岩(りゅうもんがん)・凝灰岩(ぎょうかいがん)など手取川が侵食し、長さ約8キロに渡って峡谷が続いています。手取峡谷には高さ約20~30メートルの絶壁が続き、河床にポットホールである甌穴(おうけつ)があります。
手取峡谷 石川紅葉見ごろ・時期

【石川紅葉見ごろ・時期 白峰集落一帯】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年10月下旬頃~11月上旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・ブナ・ナラ・イチョウ
白峰集落一帯(しらみねしゅうらくいったい)は石川県白山市白峰にあります。白峰集落は2005年(平成17年)2月1日に新設合併により、白山市となった旧白峰村の中心とした集落です。白峰集落は富士山(ふじさん)・立山(たてやま)とともに日本三霊山や日本百名山に数えられる標高2,702メートルの白山(はくさん)山麓に位置し、白山を源とする石川県最大の河川である一級河川・手取川(てどりがわ)左岸の河岸段丘に形成された集落です。白峰集落は室町時代(戦国時代)の16世紀頃に既に成立し、遅くとも16世紀半ばに養蚕の始まり、養蚕・炭焼き・焼畑中心の集落だったとも言われています。
白峰集落一帯 石川紅葉見ごろ・時期

【石川紅葉見ごろ・時期 宝達山】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年10月中旬頃~11月上旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・モミジ・ナナカマド・クロモジ・コシアブラ・ウルシ・サクラ・ブナ・ウリハダカエデ
宝達山(ほうだつさん)は石川県羽咋郡宝達志水町紺屋町などにあります。宝達山は標高約637.1メートルで、能登地方(能登半島)の最高峰の山です。宝達山の名称は江戸時代に金山があったことに由来しています。宝達山は閃緑岩(せんりょくがん)・花崗岩(かこうがん)・片麻岩(へんまがん)などからなり、江戸時代の天正年間(1573年~1592年)から慶長年間(1573年~1615年)に金が採掘され、明治時代に石灰岩(せっかいがん)が採掘され、太平洋戦争までは蛍石(ほたるいし)も採れたが、現在はいずれも廃鉱になっています。
宝達山 石川紅葉見ごろ・時期

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