海遊館イルミネーション11/17~3/4(日程・時間・・・)

海遊館イルミネーション

海遊館イルミネーション

海遊館イルミネーション2017は2017年11月17日~2018年3月4日に行われます。海遊館イルミネーション2017では水族館・海遊館ならではのイルミネーションやクリスマスイベントが行われます。海遊館の壁面を使った全長約20メートルの巨大ジンベエザメや光の生き物が登場したり、全長40メートルの光のトンネルが出現したりします。

【海遊館イルミネーション2017 日程・時間(要確認)】
海遊館イルミネーション2017は2017年11月17日(金曜日)~2018年3月4日(日曜日)17:00~22:00に行われます。

【海遊館イルミネーション2017 アクセス・マップ】
場所・・・大阪府大阪市港区海岸通1-1-10

*市営地下鉄・大阪港駅

【海遊館イルミネーション2017 概要】
海遊館イルミネーション2017では水族館・海遊館ならではのイルミネーションやクリスマスイベントが行われます。海遊館の壁面を使った全長約20メートルの巨大ジンベエザメや光の生き物が登場したり、全長40メートルの光のトンネルが出現したりします。なお12月1日から25日にはジンベエザメ・カマイルカなどが泳ぐ水槽の中にサンタダイバーが現れ、クリスマス気分を盛り上げます。
●LED(発光ダイオード)は整流作用のある電子素子(ダイオード)の一種で、電気を流すと発光する半導体素子です。LEDは1906年(明治39年)に発光が確認され、1962年(昭和37年)に赤色LEDが発明され、その後緑色LEDが発明され、1989年(平成元年)に青色LEDが開発され、光の三原色が揃いました。ちなみに青色LEDでは赤﨑勇・天野浩・中村修ニの三氏がノーベル物理学賞を受賞しています。なおLEDは軽量・省電力・長寿命が特徴です。

*参考・・・海遊館イルミネーション2017日程

【海遊館イルミネーション 歴史・簡単概要】
海遊館イルミネーション(かいゆうかんイルミネーション)は例年クリスマスシーズンを含む冬場に行われています。海遊館イルミネーションではイルミネーション以外にもイベントなども行われています。なお海遊館イルミネーションは海遊館が主催して行われています。
*参考・・・海遊館イルミネーション海遊館イルミネーションwikipedia

【海遊館 歴史・簡単概要】
海遊館イルミネーションが行われる海遊館(かいゆうかん)は大阪府大阪市港区天保山にある水族館です。海遊館は1990年(平成2年)7月20日に「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」・「リング・オブ・ライフ(環太平洋生命帯)」をコンセプトに開業し、巨大水槽で環太平洋の海などを再現しています。海遊館は総水量約1万1000トンで、来場者数・延床面積・屋内水槽の規模がいずれも日本国内で3番目位以内に入り、屋内水槽の規模は世界で上位5番目に入るほどの世界最大級の水族館とも言われています。海遊館では約580種・3万点の水生生物などが飼育・展示されているそうです。ちなみに海遊館では水生生物以外の飼育・栽培にも力を入れ、1993年(平成5年)に日本初のツメバゲリの繁殖に成功し、日本動物園水族館協会・繁殖賞を受賞したそうです。日本の森には約200種類の植物が展示されているそうです。海遊館は日本の森・アリューシャン列島・モンタレー湾・パナマ湾・エクアドル熱帯雨林・南極大陸・タスマン海・グレートバリアリーフ・太平洋・瀬戸内海・チリの岩礁地帯・クック海峡・日本海溝・深海ゾーン・ふあふあクラゲ館・北極圏・フォークランド諸島・モルディブ諸島などに分かれて常設展示されています。また海遊館ではイルミネーション・海遊館おとまりスクール・ナイトツアーなどのイベントも行っています。なお海遊館はショッピングセンター天保山マーケットプレース・天保山大観覧車とともに大阪市と民間企業出資の第三セクター・株式会社海遊館が運営しています。
*参考・・・海遊館・海遊館イルミネーション海遊館・海遊館イルミネーションwikipedia

【海遊館イルミネーション2017 備考】
*イベント・お祭りなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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