香落渓(紅葉見ごろ・・・)・日本紅葉の名所100選

香落渓

香落渓

香落渓(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。香落渓は日本紅葉の名所100選に選ばれた紅葉名所です。香落渓の紅葉見ごろは例年11月中旬頃~11月下旬頃です。香落渓には落合から峠を挟んで東側にあるは赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)に向かうハイキングコースがあり、紅葉とハイキング・散策を楽しむことができます。

【香落渓 アクセスマップ】
場所・・・三重県名張市

【香落渓 アクセス・交通】
*近鉄名張駅から三重交通バス・山粕西行きの場合、紅葉谷バス停または落合バス停

【香落渓 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【香落渓 時間(要確認)】

【香落渓 料金(要確認)】

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【香落渓 歴史・簡単概要】
香落渓(かおちだに)は三重県名張市にあります。ただ香落渓の最上流域は奈良県宇陀郡曽爾村に属しています。香落渓は淀川水系木津川(きづがわ)の支流で一級河川・名張川(なばりがわ)の支流である青蓮寺川(しょうれんじがわ)に1970年(昭和45年)に建設された堤高約82メートル・総貯水容量約2,720万立方メートルの青蓮寺ダム(青蓮寺湖)上流域にある約8キロ渓谷です。ちなみに香落渓は関西の耶馬渓(やばけい)とも言われています。耶馬渓は群馬・妙義山(みょうぎさん)と香川・寒霞渓(かんかけい)とともに日本三大奇景に数えられています。香落渓は三重県松阪市飯高町太良木と奈良県宇陀郡御杖村土屋原の県境にある標高約784メートルの請取峠(うけとりとうげ)を源とする青蓮寺川が約1,500万年前の室生(むろう)火山群の火山活動によって堆積した安山岩(あんざんがん)地帯を侵食して形成しました。香落渓には斧で断ち割ったような柱状の割れ目である柱状節理(ちゅうじょうせつり)の高さ約100メートルの断崖絶壁が両岸にそびえ立ち、奇岩などがあります。香落渓には高さ約200メートル・幅約700メートルの小太郎岩(こたろういわ)・屏風岩(びょうぶいわ)・天狗柱岩(てんぐばしらいわ)・鬼面岩(きめんいわ)・鹿落岩(ししおちいわ)などがあります。ちなみに小太郎岩には黒田庄一ノ井村の長者・道観の末子・小太郎に恋慕した使用人の女性が小太郎のつれない態度から母と姉を毒殺し、小太郎が女性を千仭の谷に突き落とし、その後小太郎は仏門に入ったとも、また小太郎が財産を狙う義母・お龍に小太郎岩から落とされ掛けたが、義母が誤って落ちたとも言われる伝説が残されているそうです。香落渓周辺にはカエデ・ウルシ・ツツジなどが分布しています。なお香落渓は室生赤目青山国定公園(むろうあかめあおやま こくていこうえん)の指定区域に属しています。
*参考・・・香落渓(アクセス・歴史・・・)香落渓(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【香落渓 見どころ・文化財】
香落渓の見どころは香落渓の紅葉です。香落渓の紅葉は例年11月上旬頃から色付き始め、紅葉見ごろは例年11月中旬頃~11月下旬頃です。紅葉の見ごろにモミジ・カエデ・ウルシなどが色付きます。紅葉のビュースポットは河鹿橋周辺・紅葉谷橋上流・夫婦山です。
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5度~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天が続き、湿度が低くて乾燥し、昼夜の寒暖の差が激しいと美しい紅葉が見られる言われています。また夏に気温が高く、雨量が多かった時には秋に美しい紅葉が期待できるそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【香落渓 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0595-63-9087(名張市観光協会)

【香落渓 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月
●日本紅葉の名所100選

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