鹿島神宮(アクセス・概要・見どころ・・・)

鹿島神宮

鹿島神宮

鹿島神宮(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。鹿島神宮の祭神・武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)が勧請されて奈良・春日大社が創建された際、鹿が運び手を担ったことから鹿が神鹿とされ、境内の鹿園では日本鹿が飼育されているそうです。ちなみに春日神社では武甕槌大神(武甕槌命)が白鹿に乗ってきたとされ、鹿が神使になっています。

【鹿島神宮 アクセスマップ】
場所・・・茨城県鹿嶋市宮中2306-1

【鹿島神宮 アクセス・交通】
*JR鹿島線・鹿島神宮駅(徒歩約10分)

【鹿島神宮 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【鹿島神宮 時間(要確認)】
自由

宝物館
9:00~16:00

【鹿島神宮 料金(要確認)】
宝物館
大人300円、中学生以下100円(中学生以下は土日のみ無料)

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【鹿島神宮 歴史・簡単概要】
鹿島神宮(かしまじんぐう)・鹿嶋神宮は起源が明確ではありません。鹿島神宮は社伝によると紀元前660年(神武天皇元年)に創建されたとも言われています。初代・神武天皇は宮崎・高千穂宮(たかちほのみや)からの東征の半ばに思わぬ窮地に陥ったが、祭神・武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)のふつの霊剣(ふつのみたまのつるぎ・布都御魂剣)の神威によって救われ、初代・神武天皇が奈良・橿原宮(かしはらのみや)で即位した紀元前660年(神武天皇元年)にその神恩に感謝して武甕槌大神を勅祭したとも言われています。ふつの霊剣は平国剣(くにむけのつるぎ)とも言われ、武甕槌大神が高天原(たかあまはら)と黄泉の国(よみのくに)の間にあるとされる葦原中国(あしはらのなかつくに)を平定した際に使ったとされています。その後東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、奈良時代・平安時代には国の守護神として篤く崇敬され、奉幣使が頻繁に派遣されたり、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われたりしました。ちなみに奈良・春日大社(かすがたいしゃ)は社伝によると約1300年前、奈良時代に藤原氏が氏神として、鹿島神宮の武甕槌命(たけみかづちのみこと)を御蓋山(みかさやま)の山頂・浮雲峰(うきぐものみね)に勧請したのが起源と言われています。777年(宝亀8年)に神階・正三位に叙され、「延喜式神名帳(927年(延長5年))」では「鹿島神宮 名神大 月次新嘗」と記され、名神大社に列しました。鎌倉時代に鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が社領を寄進したと言われ、その後武家に崇敬されて武神として仰がれました。江戸時代に江戸幕府初代将軍・徳川家康などの武将から崇敬され、1605年(慶長10年)に徳川家康が奥宮(重要文化財)、1619年(元和5年)に2代将軍・徳川秀忠が現在の社殿(重要文化財)、1634年(寛永11年)には常陸水戸藩初代藩主・徳川頼房が楼門(重要文化財)などを造営しました。なお鹿島神宮は武甕槌大神を祀っています。また奥宮・高房神社・三笠神社・坂戸神社・沼尾神社・息栖神社などの摂末社も祀っています。ちなみに鹿島神宮は千葉香取の香取神宮(かとりじんぐう)・茨城神栖の息栖神社(いきすじんじゃ)とともに東国三社に数えられました。
*参考・・・鹿島神宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ鹿島神宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【鹿島神宮 見どころ・文化財】
鹿島神宮の見どころは本殿・楼門です。また鹿島七不思議に数えられている要石(御座石(みまいし))も見どころです。要石は地震を起こすナマズの頭を抑えていると古くから伝えられています。ちなみに水戸黄門(徳川光圀)がどこまで深く埋まっているか確かめようと7日7晩掘らせたが、いつまで経っても辿り着がず、ゲガ人が続出したことから掘るのを諦めたとも言われています。
●鹿島神宮見どころ・本殿・石の間・拝殿・幣殿は1619年(元和5年)に江戸幕府2代将軍・徳川秀忠が造営しました。本殿は三間社流造で、向拝一間の檜皮葺です。ちなみにかつての本殿は現在奥宮の社殿になっています。また本殿の背後に植えられている杉のご神木は樹齢約1,300年とも言われ、樹高約40メートルです。
●鹿島神宮見どころ・楼門は1634年(寛永11年)に常陸水戸藩初代藩主・徳川頼房が造営しました。頼房が江戸幕府3代将軍・徳川家光の病気平癒の祈願を依頼し、快方に向かったことから寄進したと言われています。楼門は三間一戸の2階建て(高さ約13メートル)で、入母屋造の銅板葺です。なお楼門は熊本の阿蘇神社と福岡の筥崎宮とともに日本三大楼門と言われています。

国宝・・・直刀・黒漆平文大刀拵
重要文化・・・本殿・石の間・拝殿・幣殿、摂社奥宮本殿、楼門、仮殿、梅竹蒔絵鞍

【鹿島神宮 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0299-82-1209

【鹿島神宮 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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