香取神宮(アクセス・概要・見どころ・・・)

香取神宮

香取神宮(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。香取神宮の祭礼・御田植祭(おたうえさい)は1391年(明徳2年)の記録が記され、それ以前から行われていたとも言われています。御田植祭は三重・伊雑宮(いざわのみや)の磯部の御神田と大阪・住吉大社(すみよしたいしゃ)の御田植神事とともに三大御田植祭に数えられています。

【香取神宮 アクセスマップ】
場所・・・千葉県香取市香取1697-1

【香取神宮 アクセス・交通】
*JR香取駅(徒歩約30分)
*JR成田線・佐原駅からバス・神里線の場合、香取神宮バス停(徒歩約2分)

【香取神宮 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【香取神宮 時間(要確認)】
自由

【香取神宮 料金(要確認)】
無料

【香取神宮 歴史・簡単概要】
香取神宮(かとりじんぐう)は起源が明確ではありません。香取神宮は社伝によると紀元前643年(神武天皇18年)に創建されたとも言われています。香取神宮は奈良時代初期の713年(和銅6年)に編纂され、721年(養老5年)に成立した地誌「常陸国風土記(ひたちのくにふどき)」に「香取神子之社」と記され、それ以前から祀られていたとも言われています。香取神宮は古代に茨城鹿嶋市・鹿島神宮(かしまじんぐう)とともに大和朝廷による東国支配の拠点になったとも言われています。また香取神宮は古くから国家鎮護の神として朝廷から篤く崇敬されたとも言われています。777年(宝亀8年)に神階・正四位上を賜り、812年(弘仁3年)以降に20年ごとに式年遷宮を行うことが定められました。その後836年(承和3年)に正二位を賜り、839年(承和6年)に従一位、882年(元慶6年)には正一位・勲一等を賜り、「延喜式神名帳(927年(延長5年))」では「香取神宮 名神大 月次新嘗」と記されて名神大社に列せられ、三重・伊勢神宮(いせじんぐう)と鹿島神宮とともに「神宮」の称号で記されました。また香取神宮は下総国の一宮として、下総国内からも崇敬されました。その後鎌倉幕府初代将軍・源頼朝や室町幕府初代将軍・足利尊氏から寄進され、江戸時代には江戸幕府にも崇敬され、1607年(慶長12年)に大造営、1700年(元禄13年)に再度造営が行われ、元禄年間(1688年~1704年)には現在の本殿・楼門が造営されました。ちなみに元禄年間以降は式年遷宮が行われていないそうです。なお香取神宮は経津主大神(ふつぬしのおおかみ・御名伊波比主命(いはひぬしのみこと))を祀っています。また鹿島新宮社・匝瑳神社(そうさじんじゃ)・側高神社(そばたかじんじゃ)・又見神社(またみじんじゃ)・忍男神社(おしおじんじゃ)・膽男神社(まもりおじんじゃ)・大戸神社(おおどじんじゃ)・返田神社(かやだじんじゃ)などの摂末社があります。
*参考・・・香取神宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ香取神宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【香取神宮 見どころ・文化財】
香取神宮の見どころは本殿・楼門です。
●香取神宮見どころ・本殿は1700年(元禄13年)に江戸幕府によって造営されました。本殿は三間社流造の檜皮葺です。本殿は慶長年間(1596年~1615年)の造営で用いられた桃山様式が取り入れられています。
●香取神宮見どころ・楼門は本殿とともに1700年(元禄13年)に江戸幕府によって造営されました。楼門は三間一戸楼門で、入母屋造の銅板葺です。楼門には右側に老人像(竹内宿祢(たけしうちのすくね))、左側に壮年像(藤原鎌足(ふじわらのかまたり))が安置されています。

国宝・・・海獣葡萄鏡
重要文化財・・・本殿、楼門、古瀬戸黄釉狛犬 1対、双竜鏡 1面、香取大禰宜家文書 15巻7冊

【香取神宮 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0478-57-3211

【香取神宮 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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