河口浅間神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

河口浅間神社

河口浅間神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。河口浅間神社は社殿周辺にいずれも樹齢1,200年を数え、山梨県の指定天然記念物に指定されているご神木・七本杉が植えられています。七本杉には御爾(みしるし)・産射(うぶや)・齢鶴(れいかく)・神綿(しんめん)・父母(かづいろ)・天壌(てんじょう)の名前が付けられています。

【河口浅間神社 アクセスマップ】
場所・・・山梨県南都留郡富士河口湖町河口1

【河口浅間神社 アクセス・交通】
*富士急行河口湖線・河口湖駅からバス・甲府行きまたは大石プチペンション村行きの場合、河口局前バス停(徒歩すぐ)

【河口浅間神社 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【河口浅間神社 時間(要確認)】
自由

【河口浅間神社 料金(要確認)】
無料

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【河口浅間神社 歴史・簡単概要】
河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)は起源が明確ではありません。河口浅間神社は865年(貞観7年)に第56代・清和天皇の勅命により、富士山の神で、浅間大神(あさまのおおかみ)である木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀り、鎮火祭を行ったのが起源とも言われています。平安時代に編纂された歴史書「日本三代実録(にほんさんだいじつろく)」によると864年(貞観6年)の貞観大噴火により、本栖湖(本栖海)・せの海が埋没し、富士山の北面に広がる町が溶岩流によって大きな災害を受け、その原因が静岡駿河・富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)の祭祀怠慢とされたことから山梨甲斐でも浅間大神を祀ることになり、865年(貞観7年)に甲斐八代郡家の南に浅間大神を祀る祠が建てられて官社に列せられました。「延喜式神名帳(927年(延長5年))」に「甲斐国八代郡 浅間神社」と記され、名神大社に列したとも言われています。室町時代後半以降から一般庶民による富士登拝が盛んになるとそれを案内する御師(おし・おんし)集落として栄えたが、江戸時代に富士講の流行や吉田御師の発展によって徐々に衰退し、江戸時代末期には衰退の一途を辿りました。なお河口浅間神社は木花開耶姫命を祀っています。また社記によれると夫神・天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)と父神・大山祇神(おおやまづみのかみ)を相殿に祀っていとも言われています。
河口浅間神社は2013年(平成25年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(富士山 信仰の対象と芸術の源泉)のひとつに登録されました。
*参考・・・河口浅間神社(アクセス・歴史・・・)河口浅間神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【河口浅間神社 見どころ・文化財】
河口浅間神社の見どころは富士河口湖町の指定有形文化財に指定されている本殿です。本殿は1606年(慶長11年)に焼失し、翌1607年(慶長12年)に領主・鳥居成次が再建したと言われています。本殿は一間社流造で、唐破風付の向拝を備えています。なお拝殿前にあり、浅間大神(木花開耶姫命)を初めて祀った古代祭祀の石閣とも言われる美麗石(ヒイラ石)も見どころです。

【河口浅間神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0555-72-3168(富士河口湖町観光課)

【河口浅間神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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