功山寺(紅葉見ごろ・・・)・山口紅葉名所

功山寺

功山寺(アクセス・見どころ・・・)情報を紹介しています。功山寺は山口の紅葉名所です。功山寺の紅葉見ごろは例年11月中旬頃~12月上旬頃です。功山寺には鎌倉時代後期の1320年(元応2年)に建立された仏殿(国宝)や功山寺で挙兵した高杉晋作挙兵(回天義挙)像があり、歴史を感じることができます。国の登録有形文化財に登録された総門などもあります。

【功山寺 アクセスマップ】
場所・・・山口県下関市長府川端1-2-3

【功山寺 アクセス・交通】
*JR下関駅からバスの場合、城下町長府下バス停(徒歩約10分)

【功山寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【功山寺 時間(要確認)】
9:30~16:30

【功山寺 料金(要確認)】
書院
大学生以上300円、中高校生100円、小学生以下無料

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【功山寺 歴史・簡単概要】
功山寺(こうざんじ)は山口県下関市長府川端にあります。功山寺は鎌倉時代後期の1327年(嘉暦2年)に長門探題・北条時仲(ほうじょうときなか)が虚庵玄寂(こあんげんじゃく)禅師を開山として臨済宗(りんざいしゅう)の寺院として創建し、金山長福寺と号したの起源です。ちなみに仏殿(国宝)は柱の墨書によると1320年(元応2年)に建立されたと言われています。南北朝時代の1333年(正慶2年)に南朝初代で、第96代・後醍醐天皇の勅願寺になり、1336年(建武3年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏(あしかがたかうじ)から寺領を寄進され、朝廷・武家(厚東氏・大内氏)・庶民などから崇敬されました。1476年(文明8年)に大内氏第14代当主・大内政弘(おおうちまさひろ)が再興したが、1557年(弘治元年)に大内氏第17代当主・大内義長(おおうちよしなが)が毛利氏第12代当主・毛利元就(もうりもとなり)に敗れて仏殿で自刃し、その後兵火で荒廃しました。1602年(慶長7年)に長府藩初代藩主・毛利秀元(もうりひでもと)が金岡用兼(きんこうようけん)を招聘し、宗派を臨済宗から曹洞宗(そうとうしゅう)、寺号を長福寺から笑山寺(しょうざんじ)に改めて再興しました。1650年(慶安3年)に毛利秀元が亡くなるとその法号・智門寺殿功山玄誉大居士から寺号が功山寺に改められました。幕末(江戸時代御末期)の1863年(文久3年)に七卿落ちで京都を逃れた7名の公卿の内の5名が滞在し、高杉晋作(たかすぎしんさく)が挙兵しました。功山寺には山内にカエデなどが分布しています。
下関市(しものせきし)は山口県西部に位置しています。下関市は山口県内で県庁所在地である山口市よりも人口が多く、中国地方でも広島市・岡山市・倉敷市・福山市に次いで5番目に人口が多い都市です。下関市は長門市・美祢市・山陽小野田市、関門海峡を挟んで福岡県の北九州市に接しています。北九州市とは関門トンネルによって結ばれています。下関市は山口県最西端、かつ本州最西端にあり、西側を日本海の響灘(ひびきなだ)・南側を瀬戸内海の周防灘(すおうなだ)に面し、海上に彦島(ひこしま)・角島(つのしま)・蓋井島(ふたおいじま)・六連島(むつれじま)などが浮かんでいます。下関市は古来から陸海の交通の要衝で、室町時代に赤間関(あかまがせき・赤馬関)が大内氏の勘合船貿易の港町として栄え、江戸時代には北前船(西廻り航路)の経由地になり、長崎と並ぶ商港として西の浪華(なにわ)とも言われました。明治時代以降に九州や大陸(朝鮮半島・中国大陸)を結ぶ交通の中心地として発展しました。また下関市は遠洋漁業の基地にもなり、造船・漁具・水産加工など漁業関連の工業が発展しました。
*参考・・・功山寺(アクセス・歴史・・・)功山寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【功山寺 見どころ・文化財】
功山寺の見どころは功山寺の紅葉です。功山寺の紅葉は例年11月上旬頃から色付き始め、紅葉見ごろは例年11月中旬頃~12月上旬頃です。紅葉の見ごろにカエデなどが色付きます。
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5度~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天が続き、湿度が低くて乾燥し、昼夜の寒暖の差が激しいと美しい紅葉が見られる言われています。また夏に気温が高く、雨量が多かった時には秋に美しい紅葉が期待できるそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【功山寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・083-766-0286(功山寺)

【功山寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月
山口紅葉名所・山口紅葉見ごろ

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