真夏の花火フェスタ7/14~9/2(日程・時間・・・)
(最新確認中)真夏の花火フェスタ2018は2018年7月14日・15日・16日・21日・22日・28日・29日・8月4日・5日・11日~15日・18日・19日・25日・26日・9月1日・2日に行われます。真夏の花火フェスタ2018ではムービングライトと音楽に合わせて、10分間に最大2.5号玉を含むスターマイン・仕掛花火など約1,200発の花火が夜空を彩ります。(要確認)
【真夏の花火フェスタ2018 日程時間(要確認)】
真夏の花火フェスタ2018・・・2018年7月14日・15日・16日・21日・22日・28日・29日・8月4日・5日・11日~15日・18日・19日・25日・26日・9月1日・2日20:00~20:10(小雨決行・荒天延期中止)
●2018年7月14日~9月2日までの土日・7月16日・8月13日~15日
【真夏の花火フェスタ2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・兵庫県姫路市・姫路セントラルパーク
*JR姫路駅・山陽姫路駅から神姫バスの場合、姫路セントラルパークバス停
●有料駐車場あり
【真夏の花火フェスタ2018 概要(種類・規模)】
真夏の花火フェスタ2018ではムービングライトと音楽に合わせて、10分間に最大2.5号玉を含むスターマイン・仕掛花火など約1,200発の花火が夜空を彩ります。真夏の花火フェスタでは花火と音のロマンティックイリュージョンが見られます。ちなみに姫路セントラルパークでは夏期にナイトサファリも行われています。(要確認)なお真夏の花火フェスタでは入園料が必要になります。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
有料席・・・なし
*参考・・・真夏の花火フェスタ(時間・観覧席・穴場・・・)
【真夏の花火フェスタ 歴史・簡単概要】
真夏の花火フェスタ(まなつのはなびフェスタ)は毎年7月中旬頃から9月上旬頃の土曜日・日曜日とお盆の時期にサファリパークでおなじみの姫路セントラルパークの遊園地内で行われています。真夏の花火フェスタは姫路セントラルパークの夏の風物詩とも言われています。なお真夏の花火フェスタは姫路セントラルパークが主催して行われています。
*参考・・・真夏の花火フェスタ
【姫路セントラルパーク 歴史・簡単概要】
真夏の花火フェスタが行われる姫路セントラルパーク(ひめじセントラルパーク)は兵庫県姫路市にあるサファリパーク形式の動物園と遊園地が融合した面積約190万平方メートルのレジャー施設・娯楽施設です。姫路セントラルパークは地元では姫セン(ひめせん)と言われています。姫路セントラルパークは1978年(昭和53年)に創立され、1984年(昭和59年)に開園しました。その後ベニバシガモ・ワピチ・テンニョインコ・ミカヅキインコ・キンノジコ・ローンアンテロープ・ゴーラル・マゼランペンギン・アカツクシガモ・タイハクオウム・アルーキバタンなどを日本で初めて繁殖・人工哺育・人工育雛に成功しました。しかし2002年(平成14年)に経営破綻し、現在加森観光グループの姫路パークマネジメントが運営しています。姫路セントラルパークはサファリ(サファリパーク)・遊園地・プール(アクエリア)・アイススケート(アイスパーク)などに分かれ、サファリはドライブスルーサファリ・ウォーキングサファリ・チャイルズファーム・スカイサファリ、遊園地はスリルライド・ファミリーアトラクション・カート&トレイン・キッズアトラクションなどに分かれています。ただプール・ナイトサファリは夏期、アイススケートは冬期だけ営業されます。姫路セントラルパークではチーター・ライオン・トラ・アミメキリン・シタツンガ・ブラックバック・ムフロンなど約120種・約1,000頭羽の動物が飼育され、フリーフォール・ジェットコースター・ジャイアントホイール(観覧車)・ゴーカート・機関車レッツなど30種以上のアトラクションがあるそうです。また姫路セントラルパークでは花火大会など様々なイベントも行われています。なお姫路セントラルパークはケニアのナイロビ国立公園と姉妹園提携しています。
*参考・・・姫路セントラルパーク・真夏の花火フェスタ・姫路セントラルパーク・真夏の花火フェスタwikipedia
【真夏の花火フェスタ2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。