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宮ヶ瀬湖畔イルミネーション11/25~12/25(日程・時間・・・)
宮ヶ瀬湖畔イルミネーション
宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017は2017年11月25日~12月25日に行われます。宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017ではジャンボクリスマスツリー発祥地とも言われる宮ヶ瀬で、高さ30メートルを超える自生のモミの木が約1万個のイルミネーションで彩られます。また水の郷の樹木は約60万球のイルミネーションで飾られます。
【宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017 日程・時間(要確認)】
宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017は2017年11月25日(土曜日)~12月25日(月曜日)17:00~22:00に行われます。
【宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017 アクセス・マップ】
場所・・・神奈川県愛甲郡清川村宮ケ瀬
*小田急・本厚木駅からバス・宮ヶ瀬行きの場合、終点
【宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017 概要】
宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017ではジャンボクリスマスツリー発祥地とも言われる宮ヶ瀬で、高さ30メートルを超える自生のモミの木が約1万個のイルミネーションで彩られます。また水の郷の樹木は約60万球のイルミネーションで飾られ、水の郷大つり橋もイルミネーションによって幻想的に彩られます。なお宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017では花火・子どもサンタパレード・ステージイベント・大抽選会など様々なイベントも行われます。
●LED(発光ダイオード)は整流作用のある電子素子(ダイオード)の一種で、電気を流すと発光する半導体素子です。LEDは1906年(明治39年)に発光が確認され、1962年(昭和37年)に赤色LEDが発明され、その後緑色LEDが発明され、1989年(平成元年)に青色LEDが開発され、光の三原色が揃いました。ちなみに青色LEDでは赤﨑勇・天野浩・中村修ニの三氏がノーベル物理学賞を受賞しています。なおLEDは軽量・省電力・長寿命が特徴です。
*参考・・・宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017日程
【宮ヶ瀬湖畔イルミネーション 歴史・簡単概要】
宮ヶ瀬湖畔イルミネーション(みやがせこはんイルミネーション)は例年クリスマスシーズンを含む冬場に行われています。宮ヶ瀬湖畔イルミネーションは2017年(平成29年)に第32回目を迎える歴史あるイベントです。宮ヶ瀬湖畔イルミネーションは冬の風物詩とも言われています。なお宮ヶ瀬湖畔イルミネーションは宮ヶ瀬水の郷イベント実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・宮ヶ瀬湖畔イルミネーション・宮ヶ瀬湖畔イルミネーションwikipedia
【宮ヶ瀬湖畔 歴史・簡単概要】
宮ヶ瀬湖畔イルミネーションが行われる宮ヶ瀬湖(みやがせこ)は東丹沢に建設された宮ヶ瀬ダムによってできたダム湖です。宮ヶ瀬湖は神奈川県相模原市緑区・愛甲郡愛川町・愛甲郡清川村の3市町村に跨っています。ちなみに宮ヶ瀬ダム(みやがせダム)は1971年(昭和46年)に相模川水系の本流で一級河川・相模川の支流である中津川(なかつがわ)に着工され、2000年(平成12年)に竣工した堤高約156メートルの重力式コンクリートダムです。宮ヶ瀬湖は主に神奈川県内の生活用水・農業用水・工業用水などに使われ、神奈川県の人口の90%が利用しているそうです。宮ヶ瀬湖は「人と自然、都市と地域の交流・共存をめざす自然公園的機能を持った都市近郊リゾート地の形成」を基本理念として、宮ヶ瀬湖畔エリア・ダムサイトエリア・鳥居原エリアの3つの地区に分かれて施設などが整備されています。宮ヶ瀬湖畔エリアにはけやき広場・水の郷大吊り橋・水の郷大噴水「虹の妖精」・もみの木・じゃぶじゃぶ池・展望の丘・水の郷商店街・宮ヶ瀬湖カヌー場・野外音楽堂・ピクニック広場・宮ヶ瀬やまなみセンター、ダムサイトエリアには水とエネルギー館・展望台・あいかわ公園パークセンター・あいかわ公園冒険の森・あいかわ公園ふわふわドーム、鳥居原エリアには宮ヶ瀬虹の大橋・岬の展望台・湖畔庭園・鳥居原ふれあいの館などがあります。宮ヶ瀬湖ではイルミネーションなど様々なイベントも行われています。なお宮ヶ瀬湖は神奈川県内で丹沢湖とともにダム湖百選に選ばれています。
*参考・・・宮ヶ瀬湖畔・宮ヶ瀬湖畔イルミネーション・宮ヶ瀬湖畔・宮ヶ瀬湖畔イルミネーションwikipedia
【宮ヶ瀬湖畔イルミネーション2017 備考】
*イベント・お祭りなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。