むかわ町穂別流送まつり7/21（日程・時間・・・）

（最新確認中）むかわ町穂別流送まつり2018は2018年7月21日に行われます。むかわ町穂別流送まつり2018では第35回を迎えることを記念し、スターマイン・早打・中国花火・メッセージ花火など約1,500発の花火が夜空を彩ります。全道人間流送競技大会・丸太切り競技大会などが行われたり、ほべつメロン即売会が行われたりします。（要確認）

【むかわ町穂別流送まつり2018　日程時間（要確認）】
むかわ町穂別流送まつり2018・・・2018年7月21日（土曜日）20:00～20:20（小雨決行・荒天中止）

【むかわ町穂別流送まつり2018　会場アクセス・マップ】
場所・・・北海道勇払郡むかわ町・穂別リバーサイドパーク

*JR鵡川駅から道南バス・穂別方面行きの場合、町民センター前バス停
●駐車場あり

【むかわ町穂別流送まつり2018　概要（種類・規模）】
むかわ町穂別流送まつり2018では第35回を迎えることを記念し、スターマイン・早打・中国花火・メッセージ花火など約1,500発の花火が夜空を彩ります。なおむかわ町穂別流送まつりでは全道人間流送競技大会・丸太切り競技大会など様々なイベントが行われたり、ほべつメロン即売会が行われたりします。（要確認）
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉（約6センチ）から4号玉（約14センチ）をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。

有料席・・・なし
*参考・・・むかわ町穂別流送まつり2018（時間・観覧席・穴場・・・）

【むかわ町穂別流送まつり　歴史・簡単概要】
むかわ町穂別流送まつり（むかわちょうほべつりゅうそうまつり）は第35回目を迎える歴史あるイベントです。むかわ町穂別流送まつりは例年7月に行われ、むかわ町の夏の風物詩とも言われています。むかわ町穂別流送まつりでは花火大会やかつて林業が盛んだった頃に山から切り出した原木を川下ろしする原木流送の労働過程を競技化した全道人間流送競技など様々なイベントが行われます。なおむかわ町穂別流送まつりはむかわ町穂別流送まつり実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・むかわ町穂別流送まつり

【むかわ町　歴史・簡単概要】
むかわ町穂別流送まつりが行われるむかわ町（むかわちょう）は北海道南部に位置しています。むかわ町の地名は川尻が絶えず移動するところを意味するアイヌ語「ムカッペツ」に由来するとも、ツルニンジンの多いところを意味するアイヌ語「ムツクアツ」に由来するとも言われています。むかわ町は厚真町（あつまちょう）・安平町（あびらちょう）・占冠村（しむかっぷむら）とともに勇払郡（ゆうふつぐん）を構成し、夕張市・厚真町・平取町・日高町・占冠村に接しています。むかわ町は北海道南西部に広がる勇払平野（ゆうふつへいや）東縁に位置し、北部・東部・西部の三方を標高約2,053メートルの幌尻岳（ぽろしりだけ）を最高峰とする南北約150キロの日高山脈（ひだかさんみゃく）の山々に囲まれ、南部を太平洋に面し、日高山脈北部の標高約1,323メートルの狩振岳（かりぶりだけ）を源とする一級河川・鵡川（むかわ）が北から南に町域を貫流しています。むかわ町では鵡川中流域・下流域の水田地帯で稲作が行われて良質米を産し、メロン・野菜・花卉などの栽培も盛んに行われています。また競走馬などの生産や畜産も盛んに行われています。むかわ町ではホッキガイ・カレイ・ホタテなどの漁業も盛んに行われ、鵡川に遡上するシシャモが知られています。むかわ町には日本国内で最大級の恐竜の化石を含む古代生物の化石が多く産出した穂別地区や国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌ古式舞踊が伝わる鵡川地区などがあります。また約2万本のツツジが植えられているほべつ道民の森や鵡川の河原に日本一の規模を誇るタンポポの群生地などもあります。なおむかわ町は2006年（平成18年）に合併によって成立しました。
*参考・・・むかわ町・むかわ町穂別流送まつり・むかわ町・むかわ町穂別流送まつりwikipedia

【むかわ町穂別流送まつり2018　備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報（日程・場所・内容など）は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。