那智原始林(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

青岸渡寺

那智原始林

那智原始林(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。那智原始林の中にある60余ある滝の内、瀧篭修行の行場だった48の滝・那智四十八滝(なちしじゅうはちたき)には番号と神道を中心に儒教・仏教・道教・陰陽五行説などの宗教に基づく名前が付けられています。なお平安時代中期に花山法皇(第65代・花山天皇)が一千日の滝篭りを行ったとも言われています。

【那智原始林 アクセスマップ】
場所・・・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町

【那智原始林 アクセス・交通】
*JR紀勢本線・紀伊勝浦駅から熊野交通バス・那智山行きの場合、那智の滝前バス停

【那智原始林 アクセス・駐車場】
駐車場あり(那智の滝)

【那智原始林 時間(要確認)】
お瀧拝所(那智の滝)
7:00~16:30

【那智原始林 料金(要確認)】
お瀧拝所(那智の滝)
個人
大人300円、小・中学生200円

団体(30名以上)
大人280円

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【那智原始林 歴史・簡単概要】
那智原始林(なちげんしりん)は那智山中にあり、那智の滝(那智滝)の東側一帯に広がる面積約33.5ヘクタールの原始林です。那智原始林は熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)の社有林で、古くから斧を禁じた禁伐林とされました。那智原始林はイスノキ・シイ・ウラジロガシなどの暖地性広葉樹を中心に温帯性広葉樹や針葉樹も混じった本州屈指の混交林になっています。那智原始林には155種とも、300種以上とも言われる植物が生息し、その内ナゴラン・キイセンニンソウなど12種の希少な植物も生息しています。また那智原始林には60余あるとも言われる滝もあり、その内の48の滝が瀧篭修行の行場とされ、那智四十八滝(なちしじゅうはちたき)と言われています。ちなみに落差約133メートル・銚子口の幅約13メートル・滝壺の深さ約10メートルの一の滝は那智の滝(那智滝)と言われています。なお那智原始林は1928年(昭和3年)に国の天然記念物に指定されました。
熊野那智大社は社伝によると初代・神武天皇となる神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)の東征が起源と言われています。紀元前662年に神日本磐余彦命の一行が丹敷浦(にしきうら・那智の浜)に上陸し、光り輝く山を目指して行くと那智御瀧(那智の滝)があり、那智御瀧を大己貴命(おおなむちのみこと・大国主(おおくにぬし))の現れたるご神体として祀りました。その後熊野の神々が光ヶ峯に降臨されて滝本に祀られていたが、317年(仁徳天皇5年)に那智山中腹に社殿を造営し、熊野の神々・御瀧の神が移されました。
那智原始林は2004年(平成16年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(紀伊山地の霊場と参詣道)のひとつに登録されました。
*参考・・・那智原始林(アクセス・歴史・・・)那智原始林(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【那智原始林 見どころ・文化財】
那智原始林の見どころは那智の滝(那智滝)にあるお瀧拝所から眺める那智の滝(那智滝)と那智原始林の光景です。また高さ約25メートルの青岸渡寺(せいがんとじ)三重塔を含めた光景も見どころです。

【那智原始林 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0735-52-5311(那智勝浦町観光協会)

【那智原始林 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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