那智滝・那智の滝(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

那智滝・那智の滝

那智滝・那智の滝

那智滝・那智の滝(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。那智滝・那智の滝は石英斑岩からなるほぼ垂直の断崖を滝壺までの約133メートルを落下し、総合落差は日本12位だが、一段の滝としての落差日本1位です。那智滝は栃木日光市・華厳滝(けごんのたき)と茨城大子町・袋田の滝(ふくろだのたき)とともに日本三名瀑に数えられています。

【那智滝・那智の滝 アクセスマップ】
場所・・・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山

【那智滝・那智の滝 アクセス・交通】
*JR紀勢本線・紀伊勝浦駅から熊野交通バス・那智山行きの場合、那智の滝前バス停

【那智滝・那智の滝 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【那智滝・那智の滝 時間(要確認)】
お瀧拝所
7:00~16:30

【那智滝・那智の滝 料金(要確認)】
お瀧拝所
個人
大人300円、小・中学生200円

団体(30名以上)
大人280円

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【那智滝・那智の滝 歴史・簡単概要】
那智滝(なちのたき)・那智の滝・那智の大滝・三筋の滝は那智山中の那智原始林に60余あるとも言われる滝の内、一般的に一の滝のことを指して言われています。ちなみに那智滝は元々60余ある滝の内、瀧篭修行の行場だった48の滝(那智四十八滝(なちしじゅうはちたき))の総称です。48の滝は番号と神道を中心に儒教・仏教・道教・陰陽五行説などの宗教に基づく名前が付けられています。那智滝は紀元前662年に初代・神武天皇となる神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)の一行が丹敷浦(にしきうら・那智の浜)に上陸し、光り輝く山を目指して行くと那智滝(那智御瀧)があり、那智滝を大己貴命(おおなむちのみこと・大国主(おおくにぬし))の現れたるご神体として祀り、317年(仁徳天皇5年)に那智山中腹に社殿を造営して熊野の神々・那智御瀧の神が移されたのが熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)の起源とも言われています。那智滝は現在も滝そのものが御神体とされ、本殿などの社殿はないが、熊野那智大社の別宮・飛瀧神社(ひろうじんじゃ)になっています。ちなみに滝の飛沫に触れると延命長寿の霊験があるとも言われています。那智四十八滝では第16代・仁徳天皇の時代(313年~399年)に熊野那智大社の供僧寺(神宮寺)・青岸渡寺(せいがんとじ)を創建したとも言われる天竺(インド)から渡来僧・裸形上人(らぎょうしょうにん)が滝行を行ったり、平安時代中期に花山法皇(第65代・花山天皇)が二の滝の断崖上に庵を設けて一千日(3年間)の滝篭り(千日滝篭行)を行ったとも言われています。なお那智滝は1972年(昭和47年)に国の名勝に指定されました。
那智滝・那智の滝は2004年(平成16年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(紀伊山地の霊場と参詣道)のひとつに登録されました。
*参考・・・那智滝・那智の滝(アクセス・歴史・・・)那智滝・那智の滝(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【那智滝・那智の滝 見どころ・文化財】
那智滝の見どころは落差約133メートル・銚子口の幅約13メートル・滝壺の深さ約10メートルと言われる那智滝そのものです。ちなみに那智滝では毎年7月9日・12月27日に古来からの神事に則り、御滝注連縄張替行事が行われます。なお12体の熊野の神々を那智滝の姿を表した高さ約6メートルの12体の扇神輿に移し、熊野那智大社から那智滝(飛瀧神社)まで渡御する那智の火祭り(那智の扇祭り)も見どころです。

【那智滝・那智の滝 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0735-52-5311(那智勝浦町観光協会)

【那智滝・那智の滝 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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