ながさきみなとまつり7/28・29(日程・時間・・・)

(最新確認中)ながさきみなとまつり2018は2018年7月28日・29日に行われます。ながさきみなとまつり2018では7月29日・30日に分かれて行われます。29日は約7,000発、30日は約3,000発、2日間合計で約10,000発の花火が夜空を彩ります。なおながさきみなとまつりではイベントが行われたり、飲食店が出店したりします。

【ながさきみなとまつり2018 日程時間(要確認)】
ながさきみなとまつり2018・・・2018年7月28日(土曜日)・29日(日曜日)20:20~(小雨決行・荒天未定)

【ながさきみなとまつり2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・長崎県長崎市・長崎港長崎水辺の森公園

*JR長崎駅から長崎電気軌道1番系統正覚寺行き・出島電停
●交通規制あり

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【ながさきみなとまつり2018 概要(種類・規模)】
ながさきみなとまつり2018では7月29日・30日に分かれて行われます。29日は約7,000発、30日は約3,000発、2日間合計で約10,000の花火が夜空を彩ります。なおながさきみなとまつりではイベントが行われたり、飲食店が出店したりします。ちなみに稲佐山から望む長崎市の夜景は神戸・函館とともに日本三大夜景と言われています。

有料席・・・協賛席あり
*参考・・・ながさきみなとまつり2018(時間・観覧席・穴場・・・)

【ながさきみなとまつり 歴史・簡単概要】
ながさきみなとまつりは市民や観光客が港に集い、まつりを通して長崎の海と港のすばらしさを再認識してもらう目的に行われています。長崎港は江戸時代を通して唯一海外に開かれた港だったが、開港の時期さえ明確ではなかったそうです。その後1930年(昭和5年)に長崎学の基礎を築いた市井の郷土史研究家・古賀十二郎(こがじゅうじろう)らにより、長崎港開港を1571年(元亀2年)とし、開港記念日を4月27日にすることになったそうです。なおながさきみなとまつりは長崎開港記念館・ながさきみなとまつり実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・ながさきみなとまつりながさきみなとまつりwikipedia

【長崎市 歴史・簡単概要】
ながさきみなとまつりが行われる長崎市(ながさきし)は長崎県の南部に位置し、長崎県の県庁所在地です。長崎市は長崎半島・西彼杵半島(にしそのぎはんとう)にあり、南東部は長崎湾・南西部は橘湾・北東部は大村湾に面し、世界文化遺産に登録され、軍艦島(ぐんかんじま)と言われる端島(はしま)などの離島も含まれます。長崎市は1570年(元亀元年)に大村氏第12代当主・大村純忠(おおむらすみただ)が長崎港を開港し、1571年(元亀2年)にポルトガル船が入港して以来、国際的な港町として発展し、江戸時代の鎖国後もオランダ・中国との貿易で唯一海外に開かれた窓口になり、長崎県の行政・産業・文化の中心地になりました。その後1945年(昭和20年)の原爆投下によって甚大な被害を受けたが、太平洋戦争後は造船業・観光業などが発展しました。グラバー邸(重要文化財)・大浦天主堂(国宝)などの文化遺産や観光スポットには毎年多くの観光客が訪れています。なお長崎市は1889年(明治22年)に市制に移行しました。
*参考・・・長崎市・ながさきみなとまつり長崎市・ながさきみなとまつりwikipedia

【ながさきみなとまつり2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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