おびひろ平原まつり8/13~16(日程・時間・・・)

おびひろ平原まつり2018は8月13日~16日まで行われます。おびひろ平原まつり2018のおびひろ盆おどりでは帯広のメインストリートを舞台に浴衣姿の踊り手が北海盆唄に合わせて踊り歩き、工夫を凝らした様々な山車も披露されます。ちなみに子どもによるこども盆おどりも行われます。また平原太鼓まつりや夢降夜(ゆめふるや)なども行われます。

【おびひろ平原まつり2018 日程・時間(要確認)】
おびひろ平原まつり2018は2018年(平成30年)8月13日(月曜日)~16日(木曜日)まで行われます。

【おびひろ平原まつり2018 アクセス・マップ】
場所・・・北海道帯広市

*JR北海道・帯広駅

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【おびひろ平原まつり2018 概要】
おびひろ平原まつり2018のおびひろ盆おどりでは帯広のメインストリートを舞台に浴衣姿の踊り手が北海盆唄に合わせて踊り歩き、工夫を凝らした様々な山車も披露されます。ちなみに子どもによるこども盆おどりも行われます。またおびひろ平原まつりでは北海道各地から集まった太鼓演奏チームが迫力ある太鼓の演奏を披露する平原太鼓まつりや十勝の大地を切り拓いた先人や自然の恵みに感謝し、五穀豊穣と子孫の繁栄を願い、男みこし・女みこし・子供みこしが練り歩く夢降夜(ゆめふるや)などが行われます。

●おびひろ平原まつり2018 日程・スケジュール(要確認)
8月13日 11:00~17:00
11:00~17:00・・・プレオープンイベント(夢の北広場)

8月14日 11:00~22:00
17:00~18:00・・・こども盆おどり
19:00~20:30・・・夢降夜

8月15日 11:00~22:00
15:00~17:00・・・平原太鼓まつり
19:00~20:45・・・おびひろ盆おどり

8月16日 11:00~17:00

*参考・・・おびひろ平原まつり2018日程おびひろ平原まつり2018日程

【おびひろ平原まつり 歴史・簡単概要】
おびひろ平原まつり(おびひろへいげんまつり)は太平洋戦争後の1947年(昭和22年)に平和を願う思いから行われた帯広平和まつりが起源です。2017年(平成29年)は第70回目で50年以上の歴史があり、十勝地方で一番大きな夏祭りと言われています。おびひろ平原まつりはおびひろ氷まつり(1月下旬~2月上旬)・おびひろ菊まつり(10月下旬~11月上旬)ととに帯広三大まつりと言われています。ちなみに帯広三大まつりは民間事業者の柔軟な発想とノウハウを企画や運営に生かす目的から帯広三大まつりの企画・運営の一部が民間に委託されているそうです。
*参考・・・おびひろ平原まつりおびひろ平原まつり

【帯広市 歴史・簡単概要】
おびひろ平原まつりが行われる帯広市は北海道の中南部に位置し、十勝総合振興局所在地です。帯広市は十勝平野の平坦な台地にあり、南西部に日高山脈襟裳国定公園に指定されている山岳地帯があります。帯広市の地名は川尻が幾重にも裂けた川を意味するアイヌ語「オペレペレケプ」に由来しています。帯広市は1883年(明治16年)に静岡県出身の晩成社移民団が入植し、1903年(明治36年)に帯広監獄が設置されてから急速に市街地が形成され、農業を基幹産業とした十勝地方の農産物集積地で、行政・経済の中心地に発展しました。ちなみに明治時代に農耕馬を競争させたことに由来するばんえい競馬が帯広市で唯一現在も開催しています。帯広市は北海道の内陸部に位置していることから1日の最高気温と最低気温の差が大きいのが特徴です。なお帯広市は1933年(昭和8年)に市制が施行されました。
*参考・・・帯広市・おびひろ平原まつり帯広市・おびひろ平原まつりwikipedia

【おびひろ平原まつり2018 備考】
*イベント・お祭りなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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