おんぱら祭奉納花火大会7/31(日程・時間・・・)

(最新確認中)おんぱら祭奉納花火大会2018は2018年7月31日に行われます。おんぱら祭奉納花火大会2018ではおんぱら祭の締めくくりとして、スターマインなど約2,000発の花火が夜空を彩ります。おんぱら祭奉納花火大会は奈良県内でも最高の演出とも言われています。なおおんぱら祭では例祭(おんぱら祭)などの神事や様々な奉納演芸なども行われます。

【おんぱら祭奉納花火大会2018 日程時間(要確認)】
おんぱら祭奉納花火大会2018・・・2018年7月31日(火曜日)19:30~20:10(小雨決行・荒天中止)

【おんぱら祭奉納花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・奈良県桜井市・芝運動公園周辺

*JR三輪駅
●駐車場なし、近鉄桜井駅から大鳥居)で有料シャトルバス運行

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【おんぱら祭奉納花火大会2018 概要(種類・規模)】
おんぱら祭奉納花火大会2018ではおんぱら祭の締めくくりとして、スターマインなど約2,000発の花火が夜空を彩ります。おんぱら祭奉納花火大会は奈良県内でも最高の演出とも言われています。なおおんぱら祭では例祭(おんぱら祭)などの神事や様々な奉納演芸なども行われます。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。

有料席・・・なし
*参考・・・おんぱら祭奉納花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)

【おんぱら祭奉納花火大会 歴史・簡単概要】
おんぱら祭奉納花火大会(おんぱらまつりほうのうはなびたいかい)は大神神社(おおみわじんじゃ)の摂末社・綱越神社(つなこしじんじゃ)の例祭の神賑行事として行われています。ちなみに神賑行事では奉納花火大会以外にも市中パレード・おんぱら音頭踊り・音楽隊の演奏会などのイベントも行われます。なおおんぱら祭奉納花火大会は第60回目を超える歴史ある花火大会です。
*参考・・・おんぱら祭奉納花火大会おんぱら祭奉納花火大会wikipedia

【大神神社 歴史・簡単概要】
おんぱら祭奉納花火大会を行う大神神社(おおみわじんじゃ)は「古事記」・「日本書紀」によると国造りを行っていた出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に国作りに協力すると大国主神の幸魂奇魂(さきみたまくしみたま・和魂)である大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が現れ、「吾をば倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と言って、三輪山に祀られたのが起源とも言われています。大神神社は古来本殿を設けず、直接ご神体である三輪山に祈願していたことから国内最古の神社とも言われています。ちなみに「大神」と書いて、「おおみわ」と読むのは古来から神様の中の大神様として尊ばれたことに由来するそうです。大神神社は古来から朝廷に崇敬され、859年(貞観元年)には神階・正一位が与えられました。その後1664年(寛文4年)江戸幕府第4代将軍・徳川家綱の寄進により、三輪薬師堂の松田氏を棟梁として、拝殿が造営されました。なお大神神社は大物主大神を主祭神に祀り、大己貴神(おおなむちのかみ)・少彦名神(すくなひこなのかみ)を配神にしています。
*参考・・・大神神社・おんぱら祭奉納花火大会大神神社・おんぱら祭奉納花火大会wikipedia

【おんぱら祭奉納花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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