大分合同新聞花火大会8/27（日程・時間・・・）

大分合同新聞花火大会2018は情報更新され次第、情報発信します。以下は昨年の情報です。花火は8月27日に行われます。大分合同新聞花火大会2017では大分七夕まつりのフィナーレとして、6号玉・河川敷に設置した11ヶ所からのワイドな花火など約6,500発の花火が夜空を彩ります。大分合同新聞花火大会2017では音楽と花火がシンクロしたプログラムなどを楽しむことができるそうです。

【大分合同新聞花火大会　日程時間（要確認）】
大分合同新聞花火大会・・・2017年8月27日（日曜日）20:00～（小雨決行・荒天中止）

【大分合同新聞花火大会　会場アクセス・マップ】
場所・・・大分県大分市・大分川弁天大橋上流

*JR大分駅
●無料・臨時駐車場あり

【大分合同新聞花火大会　概要（種類・規模）】
大分合同新聞花火大会2017では大分七夕まつりのフィナーレとして、6号玉・河川敷に設置した11ヶ所からのワイドな花火など約6,500発の花火が夜空を彩ります。大分合同新聞花火大会2017では音楽と花火がシンクロしたプログラムなどを楽しむことができるそうです。大分七夕まつりでは勇壮な府内戦紙（ふないぱっちん）・優雅で美しいおおいた市民おどりの祭典も見どころです。
●6号玉・・・直径約17センチ・重さ約2.0キロです。一般的に6号玉は高さ約220メートルまで打ち上げられ、直径約220メートルにも広がるそうです

有料席・・・あり
*参考・・・大分合同新聞花火大会（時間・観覧席・穴場・・・）

【大分合同新聞花火大会　歴史・簡単概要】
大分合同新聞花火大会（おおいたごうどうしんぶんはなびたいかい）は大分七夕まつり・大分合同新聞納涼花火シリーズの一環として行われています。大分七夕まつりでは花火大会以外にも府内戦紙（ふないぱっちん）・おおいた市民おどりの祭典も行われます。ちなみに大分合同新聞納涼花火シリーズには大分合同新聞花火大会以外にも玖珠会場・武蔵会場・津久見会場・別府会場・杵築会場があります。なお大分合同新聞花火大会は大分合同新聞社が主催して行われています。
*参考・・・大分合同新聞花火大会・大分合同新聞花火大会wikipedia

【大分市　歴史・簡単概要】
大分合同新聞花火大会が行われる大分市（おおいたし）は大分県の中部に位置しています。大分市は大分県の県庁所在地で、九州で福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市に次ぐ5番目に人口が多い都市です。大分市の名称は「豊後国風土記」によると広々とした美田・碩田（おおきた）に由来し、その後「大分」と書かれるようになったと言われています。大分市は大分県の別府市・臼杵市・竹田市・豊後大野市・由布市、海を挟んで愛媛県の伊方町に接しています。大分市は周囲に高崎山・九六位山（くろくいさん）・霊山（りょうぜん）・鎧ヶ岳（よろいがだけ）・樅木山（もみのきやま）などの山々が連なる大分平野に位置し、山々を縫うように大野川水系の本流で一級河川・大野川と大分川水系の本流で一級河川・大分川が南北に貫流し、北部から西部にかけて別府湾に面し、豊予海峡に浮かぶ高島などの島嶼も市域に含まれています。ちなみに高崎山には野生のニホンザルが生息し、山麓の万寿寺別院に設けられたサル寄せ場で餌付けが行われています。大分市は奈良時代に古国府に豊後国府が置かれ、鎌倉時代からは大友氏が豊後国守護に任じられ、戦国時代にはキリシタン大名で、大友氏21代当主・大友宗麟（おおともそうりん）が北九州6ヵ国を支配し、明（中国）・ポルトガルと貿易を行って繁栄しました。大分市を含む大分県内ではほぼ全市町村で温泉が湧出し、大分市の大深度地熱温泉は1913年（大正2年）に始まり、現在源泉数が200以上を誇り、源泉数・湧出量ともに全国でトップクラスの温泉都市です。なお大分市は1911年（明治44年）に市制に移行しました。
*参考・・・大分市・大分合同新聞花火大会・大分市・大分合同新聞花火大会wikipedia

【大分合同新聞花火大会　備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報（日程・場所・内容など）は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。