大分つくみ港まつり7/14・15(日程・時間・・・)

つくみ港まつり2018は2018年7月14日・15日に行われます。つくみ港まつり2018では市民総踊り「ソイヤ!つくみ」・納涼花火大会・バンドバフォーマンス・宗麟太鼓演奏などが行われます。市民総踊り「ソイヤ!つくみ」ではお揃いの法被やカラフルで派手な衣装を身に着けた踊り子が軽快な音楽に合わせて元気よく踊ります。

【つくみ港まつり2018 日程・時間(要確認)】
つくみ港まつり2018は2018年7月14日・15日に行われます。

【つくみ港まつり2018 アクセス・マップ】
場所・・・大分県津久見市・つくみん公園周辺

*JR日豊本線・津久見駅

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【つくみ港まつり2018 概要】
つくみ港まつり2018では市民総踊り「ソイヤ!つくみ」・納涼花火大会・自衛艦一般公開・巡視船体験航海・バンドバフォーマンス・宗麟太鼓演奏などのイベントが行われます。市民総踊り「ソイヤ!つくみ」ではお揃いの法被やカラフルで派手な衣装を身に着けた踊り子が軽快な音楽に合わせて元気よく踊ります。納涼花火大会ではアップテンポな曲にシンクロして、1尺5寸玉・60連発を含む尺玉100発・フィナーレの大仕掛けなどの花火が夜空を彩ります。

●つくみ港まつり2018 日程・スケジュール(要確認)
7月14日
19:15~・・・市民総踊り「ソイヤ!つくみ」

7月15日
20:00~21:00・・・納涼花火大会

*参考・・・つくみ港まつり2018日程

【つくみ港まつり 歴史・簡単概要】
つくみ港まつり(つくみみなとまつり)は海上の安全と産業の発展などを祈念して行われています。つくみ港まつりは第65回目を超える歴史あるイベントです。つくみ港まつりは例年7月に2日間行われ、津久見市を代表する一大イベントとも、津久見市の夏の風物詩とも言われています。つくみ港まつりでは市民総踊り「ソイヤ!つくみ」・納涼花火大会などのイベントが行われています。以外になどのイベントも行われています。つくみ港まつり納涼花火大会はつくみ港まつり実行委員会(津久見市・津久見商工会議所・大分合同新聞社)が主催して行われています。
*参考・・・つくみ港まつり納涼花火大会

【津久見市 歴史・簡単概要】
つくみ港まつりが行われる津久見市(つくみし)は大分県南東部に位置しています。津久見市の地名は中世の津久見浦に由来しています。津久見市は佐伯市・臼杵市に接しています。津久見市は大分県の市の中で最も人口が少ない都市です。津久見市は九州中央部を北東から南西の方向に貫く九州山地東部にある標高約639メートルの彦岳(ひこだけ)・標高約619メートルの姫岳(ひめだけ)・標高約657メートルの胡麻柄山(ごまがらやま)などの標高600メートル前後の古生層山地に囲まれ、東側を豊後水道の一部で、リアス式海岸の一湾である津久見湾に面しています。津久見市は中心市街地である津久見がかつて漁村であったが、1916年(大正5年)に臼杵市(うすきし)と佐伯市(さいきし)を結ぶ佐伯線 (日豊本線) が開通すると江戸時代に臼杵藩の特産であった石灰石の採掘が本格的に始り、翌1917年(大正6年)にセメント工場が操業を開始すると急速に発展しました。ちなみに最大1万トン級の船舶が接岸できる津久見港が1949年(昭和24年)に外国貿易が認められる開港場に指定され、1951年(昭和26年)に重要港湾とされると石灰石・セメントがアジア諸国に輸出されるようになりました。津久見市では周囲の急斜面を利用した温州ミカン・サンクィーン・夏ミカンなどの栽培が盛んに行われ、缶詰工場も造られています。ちなみに尾崎小ミカン先祖木(おざきこミカンせんぞぼく)は平安時代末期の1157年(保元2年)に移植されたとも言われ、国の天然記念物に指定されています。津久見市ではマグロ延縄漁業なども盛んに行われています。なお津久見市は1951年(昭和26年)に市制が施行されました。
*参考・・・津久見市・つくみ港まつり津久見市・つくみ港まつりwikipedia

【つくみ港まつり2018 備考】
*お祭り・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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