大国魂神社(アクセス・概要・見どころ・・・)

大国魂神社

大国魂神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。大国魂神社で行われるくらやみ祭り(例大祭)は武蔵国の国府で行われていた国府祭(こくふさい)が起源とされ、約千年以上の歴史があるとも言われています。くらやみ祭りの名称はかつて街の明かりを消した深夜の暗闇の中で行われていたことに由来し、関東三大奇祭に数えられています。

【大国魂神社 アクセスマップ】
場所・・・東京都府中市宮町3-1

【大国魂神社 アクセス・交通】
*京王線・府中駅(徒歩約5分)
*JR南武線またはJR武蔵野線・府中本町駅(徒歩すぐ)

【大国魂神社 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【大国魂神社 時間(要確認)】
6:00~18:00(4/1~9/14)
6:30~17:00(9/15~3/31)

【大国魂神社 料金(要確認)】
無料

【大国魂神社 歴史・簡単概要】
大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)・大國魂神社は起源が明確ではありません。大国魂神社は社伝「府中六所社伝」によると111年(景行天皇41年)5月5日に祭神・大国魂大神(おおくにたまのおおかみ)の託宣によって造営されたとも言われています。その後出雲臣天穂日命(いづものおみあめのほひのみこと)の後裔が武蔵を治める武蔵国造(むさしのくにのみやつこ)に任ぜられて奉仕し、以後国造が祭務を行ったとも言われています。645年(大化元年)の大化の改新の際に武蔵国府(むさしこくふ)が置かれて国衙(こくが)の斎場として、国司が国内の祭務を総轄しました。また国司が国内社の奉幣巡拝、神事執行等の便によって国内諸神を配祀したことから武蔵総社の起源になったとも言われています。その後国内著名の神、六所(小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神)を祀ったことから武蔵総社六所宮とも称せられました。1182年(寿永元年)に鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が葛西三郎清重(かさいさぶろうきよしげ)を使節に正室・北条政子の安産の祈願を行い、1186年(文治2年)に平賀義信(ひらがよしのぶ)を奉行として社殿を造営し、1232年(貞永元年)には武蔵守資頼を奉行として社殿を修造しました。1590年(天正18年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康が江戸に入城すると武蔵国の総社として社領が寄進され、社殿が造営されました。しかし1646年(正保3年)の類焼によって社殿を焼失し、1667年(寛文7年)に江戸幕府4代将軍・徳川家綱の命によって久世広之(くぜひろゆき)が社殿を再建しました。1871年(明治4年)に社号を大國魂神社に戻しました。なお大国魂神社は主祭神に大国魂大神、小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神・御霊大神・国内諸神を祀っています。また大国魂神社は宮乃咩神社・坪宮・松尾神社・巽神社・東照宮・住吉神社・大鷲神社・神戸稲荷神社・水神社・瀧神社・天神社などの摂末社も祀っています。
*参考・・・大国魂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ大国魂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【大国魂神社 見どころ・文化財】
大国魂神社の見どころは天然記念物である馬場大門のケヤキ並木です。ケヤキ並木は全長約500メートルの馬場大門に沿って約150本のケヤキが植えられています。ケヤキは平安時代に起こった前九年の役(1051年(永承6年)~1062年(康平5年))の際、源頼義・義家父子が東方遠征に向かう途中に武蔵総社六所宮(大国魂神社)に立ち寄って戦勝を祈願し、平定したことから苗木を1,000本寄進したのが始まりとも言われています。(諸説あり)ちなみに松は植えてもすぐに枯れることから境内に松の木はなく、大国魂神社の七不思議に数えられています。なお1667年(寛文7年)に再建された本殿(東京都有形文化財)です。本殿は総朱漆塗の一棟三殿で、銅板葺です。

重要文化財・・・木造狛犬

【大国魂神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・042-362-2130

【大国魂神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

関連記事

ページ上部へ戻る