嵐山渓谷紅葉まつり11/18~12/10(日程・時間・・・)
嵐山渓谷紅葉まつり2017は2017年11月18日~12月10日に行われます。嵐山渓谷紅葉まつり2017では期間中にガイドウォーク・ウォーク&グルメなどのイベントが行われます。ウォーク&グルメでは嵐山町のB級グルメ・辛モツ焼そばなどが販売されます。なお嵐山渓谷ではコナラ・クヌギ・モミジなどの紅葉を見ることができます。
【嵐山渓谷紅葉まつり2017 日程・時間(要確認)】
嵐山渓谷紅葉まつり2017は2017年11月18日(土曜日)~12月10日(日曜日)に行われます。
【嵐山渓谷紅葉まつり2017 アクセス・マップ】
場所・・・埼玉県比企郡嵐山町(嵐山渓谷・嵐山渓谷バーベキュー場)
*東武東上線・武蔵嵐山駅からバス・せせらぎバスセンター方面行きの場合、休養地入口バス停
【嵐山渓谷紅葉まつり2017 概要】
嵐山渓谷紅葉まつり2017では期間中にガイドウォーク(要予約)・ウォーク&グルメなどのイベントが行われます。ガイドウォークではボランティアガイドが案内し、ウォーク&グルメでは嵐山町のB級グルメ・辛モツ焼そばなどが販売されます。なお嵐山渓谷ではコナラ・クヌギ・モミジなどの紅葉を見ることができ、槻川の清流と岩畳を囲む原生林が織りなす渓谷美を感じることができます。嵐山渓谷では冠水橋付近や展望台から与謝野晶子歌碑に向かう遊歩道などが紅葉スポットと言われています。
●嵐山渓谷紅葉まつり2017 日程・スケジュール(要確認)
11月18日~12月10日
12月2日・3日9:00~11:00・13:00~15:00・・・ガイドウォーク
12月2日・3日10:00~15:00・・・ウォーク&グルメ
*参考・・・嵐山渓谷紅葉まつり2017日程
【嵐山渓谷紅葉まつり 歴史・簡単概要】
嵐山渓谷紅葉まつり(らんざんけいこくこうようまつり)は例年紅葉が見ごろを迎える11月中旬頃から12月上旬頃に行われ、嵐山町の秋の風物詩とも言われています。ちなみに嵐山渓谷では例年11月中旬頃から色づき始め、11月中旬頃から12月上旬頃に見ごろを迎えます。嵐山渓谷紅葉まつりでは嵐山町ゆかりの食べ物が販売されたりします。なお嵐山渓谷紅葉まつりは嵐山町観光協会が主催して行われています。
*参考・・・嵐山渓谷紅葉まつり
【嵐山町 歴史・簡単概要】
嵐山渓谷紅葉まつりが行われる嵐山町(らんざんまち)は埼玉県中央部に位置しています。嵐山町の名称は町域を流れる一級河川・槻川(つきかわ)にある景勝地を武蔵嵐山渓谷(むさしらんざんけいこく)と称したことに由来しています。ちなみに武蔵嵐山渓谷(嵐山渓谷)は槻川が結晶片岩(けっしょうへんがん)の岩盤を刻んで、蛇行状に屈曲した穿入蛇行谷(せんにゅうだこうだに)を形成したものです。嵐山町は滑川町(なめがわまち)・小川町(おがわまち)・川島町(かわじままち)・吉見町(よしみまち)・鳩山町(はとやままち)・ときがわ町(ときがわまち)ともに比企郡(ひきぐん)を構成し、東松山市・深谷市・熊谷市・滑川町、小川町・ときがわ町・鳩山町・寄居町に接しています。嵐山町は関東ローム層からなる東松山台地(ひがしまつやまだいち)に位置し、北部に比企丘陵(ひききゅうりょう・比企北丘陵)・南部に岩殿丘陵(いわどのきゅうりょう・比企南丘陵)があり、町域の南北を八王子構造線が貫き、いずれも荒川水系の一級河川である槻川・都幾川(ときがわ)などが流れています。嵐山町は中世から開発され、鎌倉時代に各地から鎌倉に通じる鎌倉街道が通って交通の要衝になり、都幾川河畔に鎌倉幕府の有力御家人・畠山重忠(はたけやましげただ)が国の史跡に指定されている菅谷館(すがややかた)を造営しました。ちなみに嵐山町は平安時代末期に木曽義仲(きそよしなか・源義仲)が坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が創建したとも言われる鎌形八幡神社(かまがたはちまんじんじゃ)で生まれたとも言われています。江戸時代に江戸と上州を結ぶ川越児玉往還(かわごえこだまじゅうかん・川越街道)の宿場町・菅谷宿(すがやじゅく)として栄えました。嵐山町では米麦作や酪農が盛んに行われています。嵐山町では近年東武東上線沿で住宅地開発が行われています。なお嵐山町は1967年(昭和42年)に町制が施行されました。
*参考・・・嵐山町・嵐山渓谷紅葉まつり・嵐山町・嵐山渓谷紅葉まつりwikipedia
【嵐山渓谷紅葉まつり2017 備考】
*お祭り・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
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