シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA7/18（日程・時間・・・）

（最新確認中）シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018は2018年7月18日に行われます。シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018ではハノーファー（ドイツ）国際花火競技会など国際大会で高評価を受ける東京日本橋・丸玉屋の総合演出により、花火と音楽がシンクロしたミュージック花火など約12,000発の花火が夜空を彩ります。

【シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018　日程時間（要確認）】
シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018・・・2018年7月18日（水曜日）19:30～（雨天決行・荒天延期7月19日）

【シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018　会場アクセス・マップ】
場所・・・福岡県福岡市早良区・シーサイドももち海浜公園（百道浜・地行浜）

*福岡市地下鉄空港線・西新駅
*JR博多駅から西鉄バスの場合、福岡タワー南口
●駐車場なし

【シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018　概要（種類・規模）】
シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018ではハノーファー（ドイツ）国際花火競技会など国際大会で高評価を受ける東京日本橋・丸玉屋の総合演出により、第1章から6章までテーマに沿って、花火と音楽がシンクロしたミュージック花火など約12,000発の花火が夜空を彩ります。シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKAは花火と音楽が0.03秒単位でシンクロする世界最先端のハイパー花火ショーです。

有料席・・・あり
*参考・・・シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018（時間・観覧席・穴場・・・）

【シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA　歴史・簡単概要】
シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA（シーサイドももちはなびファンタジアFUKUOKA）は福岡市ももち浜（百道浜）で17年振り行われる花火大会です。ちなみにももち浜（シーサイドももち）は1982年（昭和57年）から百道海岸を埋め立て造られた人工の砂浜です。人工の砂浜の内、いずれも二級河川である樋井川（ひいかわ）と室見川（むろみがわ）に挟まれた西側はももち浜（早良区）、樋井川右岸・東側を地行浜（中央区）と言います。なおシーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKAはシーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA・シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKAwikipedia

【福岡市　歴史・簡単概要】
シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKAが行われる福岡市（ふくおかし）は福岡県の西部に位置し、福岡県の県庁所在地です。福岡市は九州地方で最も人口が多く、日本国内の市の中でも5番目に人口が多い都市です。福岡市は早良区・東区・博多区・中央区・南区・西区・城南区の7区からなり、福岡県の大野城市・春日市・糸島市・那珂川町・宇美町・粕屋町・志免町・新宮町・久山町、佐賀県の佐賀市・神埼市・吉野ヶ里町に接しています。福岡市は古来から天然の良港で、地理的に中国大陸・朝鮮半島に近いこともあり、飛鳥時代から遣隋使や遣唐使を派遣したり、中国大陸・朝鮮半島と交易したりして発展しました。中世には商人による合議制で治められた日本初の自治都市が形成され、1601年（慶長6年）に黒田氏が福岡城を築城するとその城下町として発展しました。明治維新後の1876年（明治9年）に西側の福岡と東側の博多は統合され、福博（ふくはく）となったが、1889年（明治22年）に福岡と改められました。なお福岡市は1889年（明治22年）に市制に移行し、1972年（昭和47年）には政令指定都市になりました。
*参考・・・福岡市・シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA・福岡市・シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKAwikipedia

【シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018　備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報（日程・場所・内容など）は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。