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群馬高崎だるま市1/1・2(日程・時間・・・)
高崎だるま市
高崎だるま市2019は2019年1月1日・2日に行われます。高崎だるま市では高崎駅西口駅前通で高崎だるま・干支だるま・カラーだるま・招き猫などが販売されます。高崎だるま市では縁起のいいまち高崎のうまいものが勢揃いする開運たかさき食堂が出店されたり、お楽しみ抽選会などのおもてなしイベントが行われたりします。
【高崎だるま市2019 日程・時間(要確認)】
高崎だるま市2019は2019年1月1日・2日に行われます。
【高崎だるま市2019 アクセス・マップ】
場所・・・群馬県高崎市・高崎駅西口駅前通
*JR高崎駅
【高崎だるま市2019 概要】
高崎だるま市では高崎駅西口駅前通で高崎だるま・干支だるま・カラーだるま・招き猫などが販売されます。高崎だるま市では縁起のいいまち高崎のうまいものが勢揃いする開運たかさき食堂が出店されたり、お楽しみ抽選会・お餅の無料配布・絵馬の配布などのおもてなしイベントが行われたり、ステージイベントが行われたりします。
●高崎だるま市2019 日程・スケジュール(要確認)
1月1日・2日
10:00~14:00
*参考・・・高崎だるま市2019スケジュール
【高崎だるま市 歴史・簡単概要】
高崎だるま市(たかさきだるまいち)は今から二百十数年前に上豊岡村出身の郷士・山縣友五郎(やまがたともごろう)がだるまを作ったのが始まりとも言われています。山縣友五郎は若き日に武蔵国の人形店で人形職人を目指して修行し、文化・文政年間(1804年~1831年)に帰郷してだるま作りを始めたとも言われています。ちなみにだるまは1955年(昭和30年)に旧豊岡村が高崎市と合併するまでは豊岡だるまと言われていたそうです。なお高崎だるま市は高崎だるま市実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・高崎だるま市
【高崎市 歴史・簡単概要】
高崎だるま市が行われる高崎市(たかさきし)は群馬県中南部に位置しています。高崎市は平成の大合併により、群馬県内で1番人口が多い都市になりました。高崎市は群馬県の前橋市・藤岡市・安中市・渋川市・富岡市・榛東村・玉村町・東吾妻町・長野原町・甘楽町、埼玉県の上里町、長野県の軽井沢町に接しています。高崎市は関東地方の一都六県にまたがる日本最大の平野である関東平野北西部に位置し、いずれも一級河川である利根川(とねがわ)・烏川(からすがわ)・碓氷川(うすいがわ)が流れています。高崎市は海岸から100キロ以上離れた内陸部に位置するが、中心市街地の標高は100メートル弱と低く、市内から上毛三山である標高約1,827メートルの赤城山(あかぎやま)・標高約1,449メートルの榛名山(はるなさん)・標高約1,103メートルの妙義山(みょうぎさん)を望むことができます。高崎市は冬場に西北西の乾燥した季節風・からっ風が吹くことで知られています。高崎市は古来から地理的条件によって交通の要所で、江戸時代に中山道の重要な宿場・高崎宿が置かれて宿場町として栄え、「お江戸見たけりゃ高崎田町」とも称されました。ちなみに高崎市は現在も中山道(国道17号・国道18号)と三国街道(群馬県道25号高崎渋川線)の分岐点・関越自動車道と北関東自動車道の分岐点・上越新幹線と北陸新幹線の分岐点になっています。また高崎市は1598年(慶長3年)に上野国高崎藩初代藩主・井伊直政(いいなおまさ)が高崎城を築城するとその城下町としても発展しました。高崎市は日本一のだるまの産地で、国道18号沿いにだるまの生産工場が集中しています。なお高崎市は1900年(明治33年)に市制に移行しました。
*参考・・・高崎市・高崎だるま市・高崎市・高崎だるま市wikipedia/a>
【高崎だるま市2019 備考】
*イベント・お祭りなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。