天龍寺(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

天龍寺

天龍寺(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。天龍寺見どころ・曹源池庭園は室町時代初期に夢窓疎石が作庭したと言われています。曹源池庭園は方丈の裏庭で、曹源池を中心とした池泉回遊式庭園です。曹源池庭園の名称は池中から「曹源一滴」と記した石碑が出土したことに由来しています。曹源は中国禅宗の開祖・達磨大師から6代目の慧能禅師のことです。

【天龍寺 アクセスマップ】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

【天龍寺 アクセス・交通】
*JR山陰本線・嵯峨嵐山駅(徒歩約13分)
*嵐電(京福電鉄)嵐山線・嵐山駅(徒歩すぐ)
*阪急電鉄嵐山線・嵐山駅(徒歩約15分)
*京都駅から市バス・28系統(D3乗り場)の場合、嵐山天龍寺前(徒歩すぐ)

【天龍寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【天龍寺 時間(要確認)】
8:30~17:30(3/21~10/20)
8:30~17:00(10/21~3/20)

【天龍寺 料金(要確認)】
庭園(曹源池・百花苑)
高校生以上500円、小学生・中学生300円

諸堂(大方丈・書院・多宝殿)
庭園参拝料に300円追加

法堂(雲龍図特別公開)原則土曜・日曜・祝日のみ
通常参拝料とは別に500円

【天龍寺 歴史・簡単概要】
天龍寺(てんりゅうじ)は承和年間(834年~848年)に第52代・嵯峨天皇の皇后で、檀林皇后と言われた橘嘉智子が創建した禅寺・壇林寺(だんりんじ)があった場所です。その後壇林寺は廃絶し、後嵯峨上皇(第88代・後嵯峨天皇)が仙洞御所を造営したり、亀山上皇(第90代・亀山天皇)が仮の御所を営んだりした場所です。天龍寺は1339年(暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が吉野で崩御した南朝初代天皇で、第96代・後醍醐天皇の菩提を弔う為に臨済宗の禅僧である夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)を開山として創建しました。足利尊氏は後醍醐天皇による建武の新政から離反し、後醍醐天皇は新田義貞・楠木正成に尊氏追討を命じたが、足利軍が京都に入ると吉野に南朝を開き、その後義良親王(南朝2代天皇で、第97代・後村上天皇)に譲位して吉野で崩御しました。天龍寺は当初元号から暦応資聖禅寺と称する予定だったが、尊氏の弟・足利直義が大堰川(保津川・桂川)に金龍の舞う夢を見たことか天龍資聖禅寺になりました。1345年(康永4年)の後醍醐天皇七回忌に落慶供養が行われ、1386年(元中3年)には京都五山(天龍寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺)の第1位に列せられました。その後度々火災に見舞われたり、応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって焼失したりしたが、1585年(天正13年)に関白・豊臣秀吉の寄進によって復興しました。しかし1815年(文化12年)に再び焼失し、更に1864年(元治元年)の禁門の変(蛤御門の変)の兵火にも見舞われ、明治時代以降に伽藍が再建されました。
天龍寺は1994年(平成6年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
*参考・・・天龍寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ天龍寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【天龍寺 見どころ・文化財】
天龍寺の見どころは特別名勝・史跡である庭園・曹源池庭園(そうげんちていえん)です。曹源池庭園は天龍寺開山である夢窓国師・夢窓疎石が最晩年に作庭したと言われています。曹源池庭園の名称は池中から「曹源一滴」と記した石碑が出土したことに由来しているそうです。曹源一滴は正しい源から流れ出る真実の禅を意味するそうです。

重要文化財・・・絹本著色夢窓国師像、絹本著色観世音菩薩像、絹本著色清涼法眼禅師像・雲門大師像、木造釈迦如来坐像、遮那院御領絵図、往古諸郷館地之絵図、応永鈞命絵図など
特別名勝・史跡・・・庭園(前庭・曹源池庭園)

【天龍寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-881-1235

【天龍寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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