東大寺(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

東大寺

東大寺(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。東大寺見どころ・大仏は高さ約18メートル(座高14.98メートル・蓮華座高3.05メートル)です。大仏は752年(天平勝宝4年)に開眼供養会が行われたが、平安時代の南都焼討や戦国時代の松永・三好の合戦によって焼失し、1690年(元禄3年)に頭部が鋳造され、1692年(元禄5年)には開眼供養が行われました。

【東大寺 アクセスマップ】
場所・・・奈良県奈良市雑司町406-1

【東大寺 アクセス・交通】
*JR奈良駅(徒歩約30分)
*近鉄奈良線(徒歩約20分)
*JR奈良駅から奈良交通バス・市内循環バスの場合、東大寺大仏殿・春日大社前(徒歩約5分)
*近鉄奈良駅から奈良交通バス・市内循環バスの場合、東大寺大仏殿・春日大社前(徒歩約5分)

【東大寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【東大寺 時間(要確認)】
大仏殿・法華堂・戒壇堂
7:30~17:30(4/1~10/31)
8:00~17:00(11/1~3/31)

東大寺ミュージアム
9:30~17:30 受付17:00終了(4/1~10/31)
9:30~17:00 受付16:30終了(11/1~3/31)

【東大寺 料金(要確認)】
大仏殿・法華堂・戒壇堂
個人
大人・高校生・中校生500円、小学生300円

団体(30名以上)
大人550円、高校生500円、中校生400円、小学生200円

東大寺ミュージアム
大人(中学生以上)1000円、小学生400円

【東大寺 歴史・簡単概要】
東大寺(とうだいじ)は728年(神亀5年)に第45代・聖武天皇が第1皇子で、皇太子・基親王(もといしんのう)の菩提を追修する為に金鍾山寺(金鍾寺)を創建し、東大寺初代別当・良弁僧正(ろうべんそうじょう)を筆頭に智行僧9人を住持させたのが起源と言われています。基親王は727年(神亀4年)10月5日に誕生するが、728年(神亀5年)9月13日に1歳の誕生日を迎えずに夭折したそうです。741年(天平13年)に聖武天皇が国分寺(金光明寺)・国分尼寺(法華寺)建立の詔を発し、翌742年(天平14年)に金鍾山寺が昇格して国分寺・大和金光明寺(きんこうみょうじ)になりました。また聖武天皇は740年(天平12年)に河内・知識寺に詣で、華厳経の教えを所依としたことから盧舎那大仏造立を強く願われ、743年(天平15年)に大仏造顕の詔を発し、紫香楽宮(滋賀甲賀市信楽町)で大仏の造立が開始されました。ちなみに盧舎那仏は宇宙の真理を体得された釈迦如来の別名で、世界を照らす仏・ひかり輝く仏を意味しているそうです。しかし745年(天平17年)に都が平城京に戻ると東大寺で大仏の造立が開始され、752年(天平勝宝4年)にインド(天竺)出身の僧・菩提僊那(ぼだいせんな)を導師として、大仏開眼供養会(だいぶつかいげんくようえ)が行盛大に行われ、758年(天平宝字2年)には大仏殿が完成しました。その後も789年(延暦8年)に造東大寺司の廃止まで伽藍の造営は続いたそうです。しかし1180年(治承4年)の平重衡(たいらのしげひら)による南都焼討や1567年(永禄10年)の松永・三好の合戦により、2度に渡って大仏殿が焼失し、大仏も焼けました。その後1690年(元禄3年)に大仏の頭部が再鋳造され、1692年(元禄5年)に開眼供養が行われ、1709年(宝永6年)には大仏殿が落慶しました。
東大寺は1998年(平成10年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都奈良の文化財)のひとつに登録されました。
*参考・・・東大寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ東大寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【東大寺 見どころ・文化財】
東大寺の見どころはいずれも国宝である大仏殿(金堂)・大仏(銅造盧舎那仏坐像)です。また毎年3月1日から14日まで行われるお水取り(修二会・お松明)も見どころです。お水取りは752年(天平勝宝4年)から一度も途切れることなく続けられています。
●東大寺見どころ・大仏殿は8世紀頃に建立されたが、南都焼討や松永・三好の合戦によって焼失し、1709年(宝永6年)に落慶しました。大仏殿は高さ約46.8メートル・間口約57メートル・奥行約50.5メートルで、世界最大級の木造建築物とも言われています。
●東大寺見どころ・大仏は752年(天平勝宝4年)に大仏開眼供養会が行われたが、南都焼討や松永・三好の合戦によって焼失し、1690年(元禄3年)に頭部が鋳造され、1692年(元禄5年)には開眼供養が行われました。大仏は台座・袖などは当初のものだが、体の大部分は中世、頭部は江戸時代のものになりました。

国宝・・・大仏殿(金堂)、南大門、本坊経庫、開山堂、鐘楼、法華堂(三月堂)、二月堂、転害門、絹本著色倶舎曼荼羅図、紙本著色華厳五十五所絵巻、銅造盧舎那仏坐像、乾漆不空羂索観音立像、乾漆梵天・帝釈天立像など
重要文化財・・・中門、東西回廊、東西楽門、念仏堂、法華堂経庫、法華堂手水屋、法華堂北門、二月堂閼伽井屋、二月堂参籠所、二月堂仏餉屋、三昧堂、大湯屋、勧進所経庫、石造五輪塔、絹本著色嘉祥大師像・絹本著色浄影大師像など

【東大寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-551-1234

【東大寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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