柳井ウェルネスパーク(桜見ごろ4月上旬頃)山口桜名所

柳井ウェルネスパーク

柳井ウェルネスパーク(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。柳井ウェルネスパークは山口の桜名所です。柳井ウェルネスパークの桜見ごろは例年4月上旬頃です。柳井ウェルネスパークにはソメイヨシノ(染井吉野)などの桜の木が植えられています。ただイベント・ライトアップは行われないそうです。(要確認)プールなどがあります。

【柳井ウェルネスパーク アクセスマップ】
場所・・・山口県柳井市新庄1326-1

【柳井ウェルネスパーク アクセス・交通】
*山陽自動車道玖珂IC(車約20分)

【柳井ウェルネスパーク アクセス・駐車場】
駐車場あり

【柳井ウェルネスパーク 時間(要確認)】
有料施設あり

【柳井ウェルネスパーク 料金(要確認)】
有料施設あり

【柳井ウェルネスパーク 歴史・簡単概要】
柳井ウェルネスパーク(やないウェルネスパーク)は山口県柳井市新庄にあります。柳井ウェルネスパークは柳井を一望できる高台に整備された多目的公園です。柳井ウェルネスパークには遊泳プール・じどうプール・リラクゼーションプール・ならしプール・フィットネスジム・温浴施設・多目的ルーム・ミーティングルーム・休憩室・多目的広場(グランド)・テニスコート・健康広場などがあります。遊泳プールは1年中泳げる温水プールで、水深を変えることもできます。じどうプールは1年中泳げる幼児用の温水プールです。リラクゼーションプールは温水の泡が噴き出すジャグジープールです。ならしプールは1年中泳げる温水プールで、子供用の練習用プールです。フィットネスジムはランニングマシーン・エアロバイク・各種筋力トレーニング機器が設置されています。温浴施設は風呂・北欧フィンランド方式のサウナを備えています。多目的ルームは板張りの床に一部の壁面が総ガラス張りです。多目的広場(グランド)は全面天然芝の多目的広場で、照明設備を備えています。テニスコート(人工芝)はナイター設備を備えています。健康広場は幼児から高齢者まで利用できる遊具・大型複合遊具があります。柳井ウェルネスパークには芝生広場・修景池・ウォーキングコースもあります。
柳井市(やないし)は山口県南東部に位置しています。柳井市は光市・岩国市・平生町・田布施町・上関町・周防大島町に接しています。柳井市は瀬戸内海の周防灘(すおうなだ)に突出した室津半島(むろつはんとう・熊毛半島(くまげはんとう))東岸から付け根に位置し、東側を瀬戸内海に面し、海上に平郡島(へいぐんとう)が浮かんでいます。柳井市は市域の半分以上が山地・丘陵地で、市街地が平坦部と海岸沿いにあります。柳井市は全域が瀬戸内海式気候で、冬季も温暖で。比較的雨が少ない気候です。柳井市には古墳時代の前方後円墳(柳井茶臼山古墳)があり、古くから人が住んでいたとも言われています。柳井市は古代から西瀬戸内の要港で、中世に楊井津(やないづ)とも言われて明(中国)貿易船の基地でした。柳井市は江戸時代に吉川氏の岩国領になり、沿岸に古開作(こがいさく)・浜開作・宮本開作などの干拓地が造成され、製塩と柳井木綿の産地として栄えました。柳井市では古市金屋地区に白壁造の商家が並び、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。柳井市では明治時代に山陽鉄道が開通すると問屋商業の町として発展しました。柳井市では花き・果実栽培の農業や漁業も盛んです。
*参考・・・柳井ウェルネスパーク(アクセス・歴史・・・)

【柳井ウェルネスパーク 見どころ・文化財】
柳井ウェルネスパークの見どころは柳井ウェルネスパークの桜です。柳井ウェルネスパークの桜見ごろは例年4月上旬頃です。
桜(染井吉野)は2月1日以降の毎日の最高気温の積算が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。(誤差あり)なお地域によって若干差があるが、開花して5日から1週間ほどで満開になるとも言われています。

【柳井ウェルネスパーク 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0820-24-0025(柳井ウェルネスパーク)

【柳井ウェルネスパーク 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2021年(令和3年)11月
山口桜名所・山口桜見ごろ

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