吉野水分神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

吉野水分神社

吉野水分神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。吉野水分神社見どころ・社殿(本殿・拝殿・幣殿・楼門・回廊)は1605年(慶長10年)に関白・豊臣秀吉の子・秀頼が造営したと言われています。ちなみに秀吉は1594年(文禄3年)に徳川家康・宇喜多秀家・前田利家・伊達政宗などの武将や茶人など5千人とともに吉野での花見を行っています。

【吉野水分神社 アクセスマップ】
場所・・・奈良県吉野郡吉野町吉野山1612

【吉野水分神社 アクセス・交通】
*近鉄吉野線・吉野駅から吉野ロープウェイの場合、吉野山駅(徒歩約1時間30分)
*吉野山駅からバスの場合、奥千本口(徒歩約15分)

【吉野水分神社 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【吉野水分神社 時間(要確認)】
自由

【吉野水分神社 料金(要確認)】
無料

【吉野水分神社 歴史・簡単概要】
吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)は起源が明確ではありません。吉野水分神社は吉野山の最奥部・青根ヶ峰(あおねがみね)に祀られたのが起源とも言われています。平安時代初期に編纂された勅撰史書「続日本紀(しょくにほんぎ)」によると698年(文武天皇2年)に馬を奉って祈雨が行われたとも言われています。その後806年(大同元年)頃に現在の場所に移され、「延喜式神名帳(927年(延長5年))」によると大社に列せられました。平安時代中期頃から「みくまり」が「御子守(みこもり)」に転訛し、子宝の神・子守明神とも言われるようになり、安土桃山時代には関白・豊臣秀吉が参詣し、子・秀頼を授かったとも言われています。1605年(慶長10年)に豊臣秀頼が社殿を造営しました。明治維新後の神仏分離(廃仏毀釈)により、金峯山寺(きんぷせんじ)から独立しました。吉野水分神社は金峯山寺に属する修験道の行場だったそうです。吉野水分神社は水を司る天之水分大神(あめのみくまりのおおかみ)を主祭神に祀り、玉依姫命(たまよりひめのみこと)・高皇産霊神(かみむすびのかみ)・少名彦神(すくなひこなのかみ)・御子神(みこがみ)・天津彦火瓊瓊杵命(あまつひこねほのににぎのみこと)・天萬栲幡千幡比咩命(あめよろずたくはたちはたひめのみこと)を配祀しています。ちなみに吉野水分神社は葛城水分神社(かつらぎみくまりじんじゃ)・都祁水分神社(つげみくまりじんじゃ)・宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)と合わせて、大和国四所水分社に数えられています。
吉野水分神社は2004年(平成16年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(紀伊山地の霊場と参詣道)のひとつに登録されました。
*参考・・・吉野水分神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【吉野水分神社 見どころ・文化財】
吉野水分神社の見どころは重要文化財である社殿(本殿・拝殿・幣殿・楼門・回廊)です。社殿は1605年(慶長10年)に豊臣秀頼が造営したと言われています。なお本殿は桁行九間・梁間二間で、正面中央一間隅木入春日造の檜皮葺きです。

国宝・・・木造玉依姫命坐像
重要文化財・・・社殿(本殿・拝殿・幣殿・楼門・回廊)、木造天万栲幡千幡姫命坐像

【吉野水分神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0746-32-2717

【吉野水分神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

関連記事

ページ上部へ戻る