増上寺(アクセス・概要・見どころ・・・)

増上寺

増上寺(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。増上寺は徳川家の菩提寺だったことから江戸幕府第2代将軍・徳川秀忠、第6代将軍・徳川家宣、第7代将軍・徳川家継、第9代将軍・徳川家重、第12代将軍・徳川家慶、第14代将軍・徳川家茂の墓所が設けられていたが、太平洋戦争中の2度の空襲(1945年3月10日・5月25日)によって大きな被害を受けました。

【増上寺 アクセスマップ】
場所・・・東京都港区芝公園4-7-35

【増上寺 アクセス・交通】
*JR線または東京モノレール・浜松町駅(徒歩約10分)
*都営地下鉄三田線・御成門駅(徒歩約3分)または芝公園駅(徒歩約3分)
*都営地下鉄浅草線または大江戸線・大門駅(徒歩約5分)
*都営地下鉄大江戸線・赤羽橋駅(徒歩約7分)
*東京メトロ日比谷線・神谷町駅(徒歩約10分)

【増上寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【増上寺 時間(要確認)】
宝物展示室
10:00~17:00 受付16:45終了
火曜日は休館です。ただ祝日の場合は開館します。

徳川将軍家墓所
10:00~16:00 受付15:45終了
火曜日は休館です。ただ祝日の場合は開館します。

【増上寺 料金(要確認)】
宝物展示室
一般700円

徳川将軍家墓所
大人500円、高校生以下無料

宝物展示室・徳川将軍家墓所共通券
1,000円

【増上寺 歴史・簡単概要】
増上寺(ぞうじょうじ)は平安時代初期に真言宗の宗祖である弘法大師・空海の弟子で、入唐八家の一人である宗叡(しゅうえい)が武蔵国豊島郷貝塚(東京都千代田区平河町から麹町)に創建した光明寺が起源とも言われています。その後1393年(明徳4年)に浄土宗第8祖・酉誉聖聰上人(ゆうよしょうそうしょうにん)が真言宗から浄土宗に改め、増上寺に名称も改め、関東における浄土宗の道場としたと言われています。酉誉聖聰上人は千葉・妙見寺で真言密教を学んだが、1385年(元中2年)に浄土宗第7祖である酉蓮社了誉(ゆうれんじゃりょうよ)・聖冏(しょうげい)に帰依し、聖冏が体系化した五重相伝の布教に努めました。弟子・孫弟子には松平氏宗家第4代・松平親忠開基の大恩寺開山・了暁慶善(りょうぎょうけいぜん)、松平氏宗家第3代・松平信光開基の信光明寺開山・釋誉存冏(そんげい)、松平親忠の第4子で、京都知恩院25世・超誉存牛(ちょうよぞんぎゅう)、徳川将軍家の菩提寺である大樹寺開山・勢誉愚底(せいよぐてい)などおり、徳川家とゆかりがありました。室町時代から戦国時代に掛けて浄土宗の東国の要として発展しました。1590年(天正18年)に関白・豊臣秀吉の命により、江戸幕府初代将軍・徳川家康が江戸に入府すると住職・貞蓮社源誉存応上人(げんよぞんのうしょうにん)に深く帰依し、徳川家の菩提寺になりました。その後貝塚から一時日比谷に移ったが、1598年(慶長3年)に家康が江戸の裏鬼門でる現在の芝に移し、江戸幕府成立後に篤く保護され、三解脱門(さんげだつもん)・経蔵・大殿が建立され、三大蔵経が寄進されました。また朝廷から貞蓮社源誉存応上人が号「普光観智国師(ふこうかんちこくし)」を賜り、常紫衣(じょうしえ)の勅許もありました。その後1616年(元和2年)に家康は増上寺で葬儀を行うようにとの遺言を残し、その年の6月1日(旧暦の4月17日)に75歳で亡くなりました。江戸時代初期に関東における浄土宗の学問所・養成所である檀林(だんりん)が置かれ、関東十八檀林の筆頭になりました。また全国の浄土宗の宗務を統べる総録所も置かれました。増上寺は寺領が1万余石、25万坪の境内に坊中寺院48、学寮百数十軒が立ち並び、寺格百万石と謳われました。
*参考・・・増上寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ増上寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【増上寺 見どころ・文化財】
増上寺の見どころは三解脱門(さんげだつもん)です。三解脱門は1622年(元和8年)に江戸幕府の助成によって幕府大工頭・中井正清が再建し、太平洋戦争の空襲による焼失を免れました。三解脱門は五間三戸・二階二重門で、入母屋造の本瓦葺です。三解脱門は間口約19.5メートル・奥行約9メートル・高さ約21メートルで、東日本最大級の門とも言われ、非公開の2階内部には釈迦三尊像・十六羅漢像が安置されています。 三解脱門は三つの煩悩であるむさぼり(貪(とん))・いかり(瞋(しん))・おろかさ(癡(ち))を解脱する門のことです。

重要文化財・・・三解脱門(三門)、紙本著色法然上人伝 2巻、大蔵経 宋版5,356帖・元版5,386帖・高麗版1,259冊、花園天皇宸翰宸記目録上

【増上寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・03-3432-1431

【増上寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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