ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭8/24(日程・時間・・・)

(最新確認中)ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018は2018年8月24日に行われます。ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018では「和」をテーマにスターマイン・2号玉・小型煙火・レインボーカーテン・仕掛花火など約4,000発の花火が夜空を彩ります。護摩供養・造り物と言われる庶民芸術の奉納などのイベントが行われます。(要確認)

【ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018 日程時間(要確認)】
ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018・・・2018年8月24日(金曜日)19:30~20:10(小雨決行・荒天中止)

【ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・兵庫県丹波市・加古川河川敷

*JR石生駅から佐治方面行きバスの場合、京橋
●無料駐車場あり

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【ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018 概要(種類・規模)】
ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018では「和」をテーマにスターマイン・2号玉・小型煙火・レインボーカーテン・仕掛花火など約4,000発の花火が夜空を彩ります。なお愛宕祭では護摩供養・造り物と言われる庶民芸術の奉納などのイベントが行われます。(要確認)
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。

有料席・・・なし
*参考・・・ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018(時間・観覧席・穴場・・・)

【ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭 歴史・簡単概要】
ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭(ふるさとたんばひかみのなつまつりあたごまつり)・愛宕祭り納涼花火大会は300年以上前の江戸時代中期に鎮火と五穀豊穣を願って、京都・愛宕神社を勧請したのが由来と言われています。ちなみに花火大会は大正時代に始まったと言われています。ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭では花火大会以外にも護摩供養・造り物などのイベントが行われます。なおふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭は愛宕祭実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭wikipedia

【丹波市 歴史・簡単概要】
ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭が行われる丹波市(たんばし)は兵庫県の東部に位置しています。丹波市の名称は旧国名・丹波国に由来しています。丹波市は兵庫県の篠山市・西脇市・朝来市・多可町、京都府の福知山市に接しています。丹波市は瀬戸内海と日本海のほぼ中間に位置し、瀬戸内海の播磨灘に流れ込む加古川水系の一級河川・加古川と日本海の若狭湾に流れ込む由良川水系の竹田川の最上流にあり、西部に粟鹿山・三国岳・竜ヶ岳・篠ヶ峰など800メートル級の山々が連なっています。ちなみに丹波市は本州でもっとも低い中央分水界とも言われています。丹波市は瀬戸内海型気候・内陸型気候に属し、年間の寒暖差や昼夜間の温度差が大きく、秋から冬に掛けて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」とも言われています。丹波市は平安時代末期から京都・石清水八幡宮などの荘園があり、鎌倉時代に加古川水運の河港や但馬から京都に至る街道筋の宿場町として発展しました。その後南北朝時代に室町幕府の御料所になり、安土桃山時代には明智光秀の家臣・斎藤利三が丹波黒井城に入城し、江戸幕府3代将軍・徳川家光の乳母になる春日局が誕生しました。丹波市は現在丹波グリ・丹波ナス・丹波大納言小豆・丹波黒大豆・丹波山の芋などの農業が盛んに行われています。ちなみに春日町は丹波大納言小豆の発祥地とされているそうです。なお丹波市は2004年(平成16年)に合併によって発足しました。
*参考・・・丹波市・ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭丹波市・ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭wikipedia

【ふるさと丹波ひかみの夏まつり愛宕祭2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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