東十勝花火大会9/1(日程・時間・・・)

(最新確認中)東十勝花火大会2018は2018年9月1日に行われます。東十勝花火大会2018では本別きらめきタウンフェスティバルの初日にスターマイン・単発など約6,000発の花火が夜空を彩ります。本別きらめきタウンフェスティバルではキャラクターショーなどのステージイベントが行われたり、うまいもの市が設けられたりします。(要確認)

【東十勝花火大会2018 日程時間(要確認)】
東十勝花火大会2018・・・2018年9月1日(土曜日)19:30~20:30(小雨決行・荒天順延9月2日)

【東十勝花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・北海道中川郡本別町・利別川河川敷

*JR池田駅から十勝バス・陸別行きの場合、本別
*JR帯広駅から十勝バス・陸別行きの場合、本別
●無料駐車場あり、交通規制あり

【東十勝花火大会2018 概要(種類・規模)】
東十勝花火大会2018では本別きらめきタウンフェスティバルの初日にスターマイン・単発など約6,000発の花火が夜空を彩ります。なお本別きらめきタウンフェスティバルではキャラクターショー・歌謡ショーなどのステージイベントが行われたり、うまいもの市・売店コーナーが設けられたりします。(要確認)
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。

有料席・・・なし
*参考・・・東十勝花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)東十勝花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)

【東十勝花火大会 歴史・簡単概要】
東十勝花火大会(ひがしとかちはなびたいかい)は本別きらめきタウンフェスティバル(ほんべつきらめきタウンフェスティバル)の一環として行われています。東十勝花火大会は道東有数の規模を誇る花火大会とも言われています。本別きらめきタウンフェスティバルでは花火大会以外にも様々なイベントが行われています。なお東十勝花火大会は本別きらめきタウンフェスティバル実行委員会が主催し、本別町・本別町農業協同組合・本別町商工会・本別町観光協会・本別建設業協会・本別町馬事振興会・本別町自治会連合会・北海道新聞帯広支社・十勝毎日新聞社が共催して行われています。
*参考・・・東十勝花火大会東十勝花火大会wikipedia

【本別町 歴史・簡単概要】
東十勝花火大会が行われる本別町(ほんべつちょう)は北海道の中南部に位置しています。本別町の名称は小さい川を意味するアイヌ語の「ポン・ベツ」に由来しています。本別町は幕別町(まくべつちょう)・池田町(いけだちょう)・豊頃町(とよころちょう)とともに中川郡(なかがわぐん)を構成し、足寄町・池田町・士幌町・上士幌町・浦幌町・白糠町に接しています。本別町は東西にウコタキヌプリ山などの丘陵地が広がり、中心市街は十勝川水系の本流で一級河川・十勝川の支流で一級河川・利別川(としべつがわ)といずれも利別川の支流である本別川(ほんべつがわ)・美里別川(びりべつがわ)の合流点に位置しています。本別町は内陸にあることから内陸性気候で冬場の寒さは厳しいが、積雪量は比較的少ないと言われています。本別町は1893年(明治26年)から和人の入植が始まったと言われています。本別町は町域の半分以上が山林に覆われていることからかつて林業が盛んに行われていました。しかし現在は豆類・小麦・テンサイ(サトウダイコン)・ジャガイモなどの畑作や酪農・畜産が盛ん行われ、乳製品加工関連の工場なども立地しています。なお本別町は1933年(昭和8年)に町制に移行しました。
*参考・・・本別町・東十勝花火大会本別町・東十勝花火大会wikipedia

【東十勝花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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