千曲川納涼煙火大会8/7（日程・時間・・・）

（最新確認中）千曲川納涼煙火大会2018は2018年8月7日に行われます。千曲川納涼煙火大会2018では10号玉・万葉橋から流れ落ちる全長約300メートルのナイアガラの滝・ミュージック花火・メッセージ花火・超特大スターマイン・水中スターマインなど約10,000発の花火が夜空を彩ります。長野県内屈指の花火大会とも言われています。

【千曲川納涼煙火大会2018　日程時間（要確認）】
千曲川納涼煙火大会2018・・・2018年8月7日（火曜日）19:30～21:00（小雨決行・荒天中止）

【千曲川納涼煙火大会2018　会場アクセス・マップ】
場所・・・長野県千曲市・戸倉上山田温泉千曲川河畔（大正橋～万葉橋間）

*しなの鉄道戸倉駅
●無料駐車場・有料駐車場あり

【千曲川納涼煙火大会2018　概要（種類・規模）】
千曲川納涼煙火大会2018では10号玉・万葉橋から流れ落ちる全長約300メートルのナイアガラの滝・ミュージック花火・メッセージ花火・超特大スターマイン・水中スターマインなど約10,000発の花火が夜空を彩ります。千曲川納涼煙火大会は長野県内屈指の花火大会とも言われています。
●10号玉・・・直径約29.5センチ・重さ約8.5キロで、尺玉（1尺玉）とも言われています。10号玉は一般的に東京タワーとほぼ同じ高さの約330メートルまで打ち上げられ、直径約320メートルにも広がるそうです。
●ナイアガラの滝・・・焔管（えんかん）を速火線で連結して一列に吊し、点火すると焔管から火の粉が一斉に流れ落ちる仕掛け花火です。長いものでは2,000メートルにもなるものがあるそうです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉（約6センチ）から4号玉（約14センチ）をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。

有料席・・・あり
*参考・・・千曲川納涼煙火大会2018（時間・観覧席・穴場・・・）

【千曲川納涼煙火大会　歴史・簡単概要】
千曲川納涼煙火大会（ちくまがわのうりょうえんかたいかい）は第85回目を超える歴史ある花火大会です。千曲川納涼煙火大会は花火の迫力・数とともに長野県内でも屈指の煙火大会で、戸倉上山田温泉の夏の風物詩とも言われています。なお千曲川納涼煙火大会は千曲川納涼煙火大会実行委員会が主催しています。
*参考・・・千曲川納涼煙火大会・千曲川納涼煙火大会wikipedia

【千曲市　歴史・簡単概要】
千曲川納涼煙火大会が行われる千曲市（ちくまし）は長野県の北部（北信地方）に位置しています。千曲市は長野市・上田市・麻績村・筑北村・坂城町に隣接しています。千曲市は西側が冠着山（かむりきやま）・東側が鏡台山（きょうだいさん）などに囲まれ、中央部を東南から北東に曲流しながら一級河川・千曲川（ちくまがわ）が流れています。ちなみに千曲川は標高約2,475メートルの甲武信ヶ岳（こぶしがたけ）の長野県側斜面を源とし、長野県・新潟県を流れて日本海に注ぐ日本一番長い信濃川（長さ約367キロ）の長野県の名称です。ちなみに千曲川はアユ漁でよく知られているそうです。千曲市は江戸時代に善光寺街道の宿場町として栄え、明治時代には北信地方随一の商業都市になりました。なお千曲市は2003年（平成15年）に更埴市・戸倉町・上山田町が合併して市制に移行しました。
*参考・・・千曲市・千曲川納涼煙火大会・千曲市・千曲川納涼煙火大会wikipedia

【千曲川納涼煙火大会2018　備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報（日程・場所・内容など）は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。