日光二荒山神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

日光二荒山神社

日光二荒山神社

日光二荒山神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。日光二荒山神社は日光三山である男体山(二荒山)・女峯山・太郎山を神体山として、父神・大己貴命(男体山)、母神・田心姫命(女峯山)、御子神・味耜高彦根命(太郎山)を祀ることから神域は日光国立公園の中枢をなす日光連山・華厳滝・いろは坂など約3,400ヘクタールにも及びます。

【日光二荒山神社 アクセスマップ】
場所・・・栃木県日光市山内2307(本社)
場所・・・栃木県日光市中宮祠2484(中宮祠)
場所・・・栃木県日光市中宮祠二荒山(奥宮)

【日光二荒山神社 アクセス・交通】
本社・・・JR日光駅・東武日光駅から東武バスの場合、大猷院二荒山神社前バス停(徒歩すぐ)または西参道バス停(徒歩約8分)
中宮祠・・・JR日光駅・東武日光駅から東武バスの場合、二荒山神社前バス停(徒歩すぐ)

【日光二荒山神社 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【日光二荒山神社 時間(要確認)】
8:00~17:00(4/1~10/31)
8:00~16:00(11/1~3/31)

【日光二荒山神社 料金(要確認)】
本社神苑入園料
200円

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【日光二荒山神社 歴史・簡単概要】
日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)は社伝によると奈良時代に栃木下野の僧・勝道上人(しょうどうしょうにん)が修行場を求め、766年(天平神護2年)に大谷川北岸に紫雲立寺(四本龍寺)を創建し、767年(神護景雲元年)に標高約2,486メートルの二荒山(男体山)の神を祀る祠(別宮本宮神社)を建てたのが起源とも言われています。その後782年(延暦元年)に二荒山登頂に成功し、奥宮を建てて二荒修験の基礎を築き、784年(延暦3年)には中宮祠とその神宮寺・中禅寺を建立しました。ちなみに太郎山神社(たろうさんじんじゃ)周辺には古代から祭祀が行われていた遺跡があり、二荒山は古くから聖地として信仰されていたとも言われています。平安時代に真言宗の宗祖である弘法大師・空海が女峰山の神を祀る滝尾神社を創建し、比叡山第3世天台座主である慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)が日光山輪王寺本堂となる三仏堂を建立したとも言われています。836年(承和3年)の正五位下勲四等を賜り、「延喜式神名帳(927年(延長5年))」では「下野国河内郡 二荒山神社」と記され、名神大社に列したとも言われています。(諸説あり)戦国時代に後北条氏に加担したことから関白・豊臣秀吉に領地を没収されて衰退したが、江戸時代初期に江戸幕府初代将軍・徳川家康を祀る日光東照宮が創建されると1617年(元和3年)に別宮本宮神社から現在の場所に移され、1619年(元和5年)からは2代将軍・徳川秀忠が本殿などを造営しました。別宮本宮神社には新たに御子神である太郎山の神を祀り、本社・別宮本宮神社・滝尾神社は「日光三社」と言われるようになりました。なお日光二荒山神社は二荒山大神(ふたらやまのおおかみ)である父神・大己貴命(おおなむちのみこと)、母神・田心姫命(たごりひめのみこと)、御子神・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)を祀っています。
日光二荒山神社は1999年(平成11年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(日光の社寺)のひとつに登録されました。
*参考・・・日光二荒山神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ日光二荒山神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【日光二荒山神社 見どころ・文化財】
日光二荒山神社の見どころは本社本殿・神橋です。
●日光二荒山神社見どころ・本社本殿は拝殿などとともに1619年(元和5年)から2代将軍・徳川秀忠が造営しました。本殿は桁行五間・梁間五間の八棟造、拝殿は桁行五間・梁間四間の入母屋造です。
●日光二荒山神社見どころ・神橋は1904年(明治37年)に架けられました。神橋は全長約28メートル・幅約7.4メートル・高さ約10.6メートルで、利根川水系鬼怒川支流の一級河川大谷川(だいやがわ)に掛けられています。神橋は猿橋(山梨県大月市)・愛本橋(富山県黒部川)・木曽の桟(長野県)・錦帯橋(山口県岩国市)・かずら橋(徳島県祖谷)とともに日本三奇橋に数えられています。(しょせつあり)

国宝・・・小太刀、大太刀
重要文化財・・・本社(本殿・唐門・掖門透塀・拝殿・鳥居・神輿舎・大国殿・末社朋友神社本殿・末社日枝神社本殿・神橋)、滝尾神社(本殿・唐門・拝殿・楼門・鳥居)、本宮神社(本殿・唐門透塀・拝殿・鳥居)、中宮祠(本殿・拝殿・中門・掖門透塀・鳥居・鳥居)など

【日光二荒山神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0288-54-0535(本社)
電話番号・・・0288-55-0017(中宮祠)

【日光二荒山神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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