石狩川フェスティバル（日程・時間・・・）

（最新確認中）石狩川フェスティバル2018は2018年7月8日に行われます。石狩川フェスティバル2018ではお祭りのフィナーレに最大の5号玉など約1,000発の花火が夜空を彩ります。石狩川フェスティバルではちびっこやまめの釣り体験・フラダンス・ダンスステージ・水祭YOSAKOI王座決定戦などのイベントが行われます。（要確認）

【石狩川フェスティバル2018　日程時間（要確認）】
石狩川フェスティバル2018・・・2018年7月8日（日曜日）20:45～21:15（雨天決行・荒天中止）

【石狩川フェスティバル2018　会場アクセス・マップ】
場所・・・北海道旭川市・石狩川河川敷（北旭川大橋下流右岸）

*JR旭川駅からバス・名寄行きの場合、末広一条11丁目
●無料駐車場あり

【石狩川フェスティバル2018　概要（種類・規模）】
石狩川フェスティバル2018ではお祭りのフィナーレに最大の5号玉など約1,000発の花火が夜空を彩ります。なお石狩川フェスティバルではフリーマーケット・ちびっこやまめの釣り体験・水祭りビンゴ・スポーツスタッキング・フラダンス・ダンスステージ・永山屯山太鼓・水祭YOSAKOI王座決定戦などのイベントが行われます。（要確認）
●5号玉・・・直径約14センチ・重さ約1.3キロです。一般的に5号玉は高さ約190メートルまで打ち上げられ、直径約170メートルにも広がるそうです。

有料席・・・なし
*参考・・・石狩川フェスティバル2018（時間・観覧席・穴場・・・）

【石狩川フェスティバル　歴史・簡単概要】
石狩川フェスティバル（かみやのうりょうはなびたいかい）は川の大切さや自然のふれあいを大切にしたいという願いで行われています。石狩川フェスティバルは第25回目を超える歴史あるイベントです。石狩川フェスティバルでは花火大会以外にも様々なイベントも行われています。なお石狩川フェスティバルは石狩川フェスティバル実行委員会が主催し、北海道開発局旭川開発建設部・北海道上川総合振興局・旭川市・旭川市水道局・旭川市水道協会・旭川市管工事業協同組合・旭川観光コンベンション協会・旭川市教育委員会・日本釣振興会北海道支部・あさひかわ商工会などが後援して行われています。
*参考・・・石狩川フェスティバル・石狩川フェスティバルwikipedia

【旭川市　歴史・簡単概要】
石狩川フェスティバルが行われる旭川市（あさひかわし）は北海道の中央部に位置しています。旭川市は北海道内で札幌市に次いで2番目に人口が多く、東北地方を含めても仙台市・札幌市に次いで3番目に人口が多い都市です。旭川市の名称は東から流れる川を意味するアイヌ語の「チュッペベツ」に由来しているそうです。旭川市は芦別市・深川市・鷹栖町・東神楽町・当麻町・比布町・上川町・東川町・美瑛町・和寒町・幌加内町に接しています。旭川市は北海道最大の盆地である上川盆地に位置し、石狩川水系本流で一級河川である石狩川といずれも石狩川水系の支流である牛朱別川（うしゅべつがわ）・忠別川（ちゅうべつがわ）・美瑛川（びえいがわ）が合流する河川合流部にあります。ちなみに旭川市は上川盆地にあることから内陸性気候で、夏場は30度以上・冬場はマイナス20度以下になることもあります。旭川市は1891年（明治24年）に永山、翌1892年（明治25年）に東旭川に屯田兵村が設置されて開拓が始まり、1900年（明治33年）に第七師団が札幌から移されると軍事都市として発展しました。太平洋戦争後に行政機関・文化施設などが設置されると商工業が発達し、道北の中心地になりました。旭川市は夏場の高温を利用した稲作が行なわれることもあり、酒造も盛んで「北海道の灘」とも言われているそうです。また旭川市は地理的条件から北北海道の物流の拠点にもなっているそうです。なお旭川市は1922年（大正11は）に市制に移行しました。
*参考・・・旭川市・石狩川フェスティバル・旭川市・石狩川フェスティバルwikipedia

【石狩川フェスティバル2018　備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報（日程・場所・内容など）は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。