こうのす花火大会10/13(日程・時間・・・)
こうのす花火大会
こうのす花火大会2018は2018年10月13日に行われます。こうのす花火大会2018では川幅日本一の荒川河川敷の会場を活かし、音楽と花火を融合させたスターマイン・4尺玉・3尺玉・尺玉300連発から構成される世界一魂のラストスターマイン「鳳凰乱舞(おおとりらんぶ)」など約20,000発以上の花火が夜空を彩ります。
【こうのす花火大会2018 日程時間(要確認)】
こうのす花火大会2018・・・2018年10月13日(土曜日)18:00~20:00(小雨決行・荒天延期10月14日)
【こうのす花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・埼玉県鴻巣市・荒川河川敷
*JR鴻巣駅から市内循環バス・田間宮小学校入口下車
●有料駐車場・交通規制あり
【こうのす花火大会2018 概要(種類・規模)】
こうのす花火大会2018では川幅日本一の荒川河川敷の会場を活かし、音楽と花火を融合させたスターマイン・4尺玉・3尺玉・尺玉300連発から構成される世界一魂のラストスターマイン「鳳凰乱舞(おおとりらんぶ)」など約20,000発以上の花火が夜空を彩ります。こうのす花火大会鴻巣市商工会青年部が企画から清掃までを実施する手作りの一大イベントです。
●4尺玉・・・直径約120センチ・重さ約420キロです。4尺玉は一般的に東京スカイツリーとほぼ同じ高さぐらいの約600メートルまで打ち上げられ、直径約600メートルにも広がるそうです。
●3尺玉・・・直径約90センチ・重さ約280キロです。3尺玉は一般的に東京スカイツリーとほぼ同じ高さぐらいの約600メートルまで打ち上げられ、直径約600メートルにも広がるそうです。
●尺玉(1尺玉)・・・直径約30センチの10号玉(直径約29.5センチ・重さ約8.5キロ)のこと言います。尺玉は一般的に東京タワーとほぼ同じ高さの約330メートルまで打ち上げられ、直径約320メートルにも広がるそうです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
有料席・・・あり
*参考・・・こうのす花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)
【こうのす花火大会 歴史・簡単概要】
こうのす花火大会(こうのすはなびたいかい)・燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会は第15回目を超える歴史ある花火大会です。こうのす花火大会では2014年(平成26年)10月11日に世界最大の正四尺玉が打ち上げられ、ギネス世界記録に認定されました。なおこうのす花火大会は鴻巣市商工会青年部が主催しています。
*参考・・・こうのす花火大会・こうのす花火大会wikipedia
【鴻巣市 歴史・簡単概要】
こうのす花火大会が行われる鴻巣市(こうのすし)は埼玉県の中東部に位置しています。鴻巣市は北本市・行田市・熊谷市・桶川市・加須市・久喜市・吉見町に接しています。鴻巣市は関東ローム層によって形成された大宮台地の北端に位置し、東部に利根川水系の一級河川・元荒川(もとあらかわ)、西部に荒川水系の本流で一級河川・荒川が流れています。ちなみに元荒川は荒川と利根川水系の本流で一級河川・利根川が合流していた頃には荒川の本流だったそうです。鴻巣市は江戸時代に五街道の一つである中山道の宿場町と六斎市場町(ろくさいいちば)として栄えました。また京都伏見の彫刻師が人形づくりを伝え、文化年間(1804年~1818年)には30軒近くの業者があり、ひな人形(鴻巣雛)の産地になりました。なお鴻巣市は1954年(昭和29年)に市制に移行しました。
*参考・・・鴻巣市・こうのす花火大会・鴻巣市・こうのす花火大会wikipedia
【こうのす花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
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