川崎市制記念多摩川花火大会10/13(日程・時間・・・)
川崎市制記念多摩川花火大会2018は2018年10月13日に行われます。川崎市制記念多摩川花火大会2018では世田谷区たまがわ花火大会2018と同時開催され、テーマに即した花火・音楽花火・スターマイン・仕掛花火など約6,000発(昨年データ)の花火が夜空を彩ります。世田谷区は「彩~未来につながる親和の夜空~」がテーマです。
【川崎市制記念多摩川花火大会2018 日程時間(要確認)】
川崎市制記念多摩川花火大会2018・・・2018年10月13日(土曜日)18:00~19:00(荒天中止)
【川崎市制記念多摩川花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・神奈川県川崎市高津区・多摩川河川敷
*東急田園都市線二子新地駅・東急田園都市線高津駅
●駐車場なし
【川崎市制記念多摩川花火大会2018 概要(種類・規模)】
川崎市制記念多摩川花火大会2018では世田谷区たまがわ花火大会2018と同時開催され、テーマに即した花火・音楽花火・スターマイン・仕掛花火など約6,000発(昨年データ)の花火が夜空を彩ります。世田谷区は「彩~未来につながる親和の夜空~」がテーマです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
有料席・・・あり
*参考・・・川崎市制記念多摩川花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)
【川崎市制記念多摩川花火大会 歴史・簡単概要】
川崎市制記念多摩川花火大会(かわさきしせいきねんたまがわはなびたいかい)は1929年(昭和4年)に始まり、2017年(平成29年)には第76回を迎える歴史ある花火大会です。川崎市制記念多摩川花火大会は当初六郷橋付近で行われ、その後多摩川大橋付近、そして1975年(昭和59年)からは二子橋付近で行われています。ちなみに川崎市制記念多摩川花火大会は太平洋戦争や交通事情により、中止になった時期があるそうです。なお川崎市制記念多摩川花火大会は同じ日に行われる世田谷区たまがわ花火大会(せたがやくたまがわはなびたいかい)とともに二子玉川花火大会とも言われています。
*参考・・・川崎市制記念多摩川花火大会・川崎市制記念多摩川花火大会wikipedia
【川崎市 歴史・簡単概要】
川崎市制記念多摩川花火大会が行われる川崎市(かわさきし)は神奈川県の北東部に位置する政令指定都市です。川崎市は山梨県・東京都・神奈川県を流れる多摩川水系の本流で一級河川・多摩川の右岸にあり、多摩川による沖積地と神奈川・東京都に広がる多摩丘陵にあり、横浜市に接しています。川崎市は江戸時代に東海道や中原街道の宿場町・川崎宿として栄え、多摩川を使った木材の集散地としても発展しました。川崎市には1128年(大治3年)に創建された川崎大師(平間寺)があり、例年初詣では参拝者で賑わいます。ちなみに参拝者の数は日本全国でも上位にランキングされ、神奈川県内では1番と言われています。なお川崎市は1924年(大正13年)に市制、1972年(昭和47年)に政令指定都市に移行しました。
*参考・・・川崎市・川崎市制記念多摩川花火大会・川崎市・川崎市制記念多摩川花火大会wikipedia/a>
【川崎市制記念多摩川花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。