那智勝浦町花火大会8/11（日程・時間・・・）

（最新確認中）那智勝浦町花火大会2018は2018年8月11日に行われます。那智勝浦町花火大会2018では和歌山県下最大級のビーチリゾートで、環境省が選ぶ快水浴場100選の特選に選ばれた那智海水浴場からスターマイン・音楽花火・尺玉・追善供養の花火など約5,000発の花火が夜空を彩ります。那智勝浦町花火大会は保育所の園児がポスターを作成しているそうです。

【那智勝浦町花火大会2018　日程時間（要確認）】
那智勝浦町花火大会2018・・・2018年8月11日（土曜日）20:00～（小雨決行・荒天延期8月12日・21日・22日）

【那智勝浦町花火大会2018　会場アクセス・マップ】
場所・・・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町・那智湾

*JR那智駅
●無料駐車場あり

【那智勝浦町花火大会2018　概要（種類・規模）】
那智勝浦町花火大会2018では和歌山県下最大級のビーチリゾートで、環境省が選ぶ快水浴場100選の特選に選ばれた那智海水浴場からスターマイン・音楽花火・尺玉・追善供養の花火など約5,000発の花火が夜空を彩ります。那智勝浦町花火大会は地域の住民参加型の花火大会で、保育所の園児がポスターを作成しているそうです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉（約6センチ）から4号玉（約14センチ）をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
●尺玉（1尺玉）・・・直径約30センチの10号玉（直径約29.5センチ・重さ約8.5キロ）のこと言います。尺玉は一般的に東京タワーとほぼ同じ高さの約330メートルまで打ち上げられ、直径約320メートルにも広がるそうです。

●有料席・・・なし
*参考・・・那智勝浦町花火大会2018（時間・観覧席・穴場・・・）

【那智勝浦町花火大会　歴史・簡単概要】
那智勝浦町花火大会（なちかつうらちょうはなびたいかい）は環境省選定「快水浴場百選」の特選に選ばれ、和歌山県内最大級のビーチリゾートとも言われる那智海水浴場で行われる住民手作りの花火大会です。ちなみに地域の住民参加型の花火大会を実現する為、「ワンコイン」をキャッチフレーズに協力をお願いしているそうです。なお那智勝浦町花火大会は那智勝浦町花火大会実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・那智勝浦町花火大会・那智勝浦町花火大会wikipedia

【那智勝浦町　歴史・簡単概要】
那智勝浦町花火大会が行われる那智勝浦町（なちかつうらちょう）は和歌山県の南東部に位置しています。那智勝浦町は太地町（たいじちょう）・古座川町（こざがわちょう）・北山村（きたやまむら）・串本町（くしもとちょう）とともに東牟婁郡（ひがしむろぐん）を形成し、太地町・串本町・古座川町・新宮市に接しています。那智勝浦町は北側に標高約966メートルの大雲取山（おおくもとりやま）がそびえ、東側は太平洋の熊野灘に面しています。那智勝浦町は海岸線が典型的なリアス式海岸で、荒波が作り出す洞穴や奇岩、そして紀の松島とも言われる沖の島々が景勝地とされ、吉野熊野国立公園の一部になっています。那智勝浦町は大きく那智と勝浦に分かれます。那智は那智川上流域にあり、熊野三山のひとつである熊野那智大社の門前町として発達し、西国三十三所第1番札所の青岸渡寺（せいがんとじ）や標高約750メートルの妙法山にあり、女人高野とも言われる阿弥陀寺などとともに霊場を形成しています。一方勝浦は狼煙半島 (のろしはんとう) にあり、古来から天然の良港で、新宮の外港・漁港として繁栄し、遠洋漁業の基地となっています。なお那智勝浦町は1955年（昭和30年）に勝浦町・那智町などが合併して成立しました。
*参考・・・・那智勝浦町・那智勝浦町花火大会那智勝浦町・那智勝浦町花火大会wikipedia

【那智勝浦町花火大会2018　備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報（日程・場所・内容など）は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。