海の日名古屋みなと祭花火大会7/16(日程・時間・・・)
(最新確認中)海の日名古屋みなと祭花火大会2018は2018年7月16日に行われます。海の日名古屋みなと祭花火大会2018では10号玉などの迫力満点の大玉花火連続打上げ・メモリアル花火・芸術性豊かな創作スターマイン・フィナーレを飾るメロディー花火など約3,000発の花火が夜空を彩ります。なお日中には筏師一本乗り大会・パレードなどのイベントもおこなわれます。
【海の日名古屋みなと祭花火大会2018 日程時間(要確認)】
海の日名古屋みなと祭花火大会2018・・・2018年7月16日(月曜日)19:30~20:20(雨天決行・荒天中止)
【海の日名古屋みなと祭花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・愛知県名古屋市港区・名古屋港ガーデンふ頭
*市営地下鉄名古屋港駅・市営地下鉄築地口駅・あおなみ線稲永駅
●駐車場なし、交通規制あり
【海の日名古屋みなと祭花火大会2018 概要(種類・規模)】
海の日名古屋みなと祭花火大会2018では10号玉などの迫力満点の大玉花火連続打上げ・メモリアル花火・芸術性豊かな創作スターマイン・フィナーレを飾るメロディー花火など約3,000発の花火が夜空を彩ります。なお日中には筏師一本乗り大会・パレードなどのイベントもおこなわれます。
●10号玉・・・直径約29.5センチ・重さ約8.5キロで、尺玉(1尺玉)とも言われています。10号玉は一般的に東京タワーとほぼ同じ高さの約330メートルまで打ち上げられ、直径約320メートルにも広がるそうです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
有料席・・・なし
*参考・・・海の日名古屋みなと祭花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)
【海の日名古屋みなと祭花火大会 歴史・簡単概要】
海の日名古屋みなと祭花火大会(うみのひなごやみなとまつり)は1946年(昭和21年)に太平洋戦争後の復興と名古屋港の発展を祈念して始まり、フィナーレを飾る海の日名古屋みなと祭花火大会も1948年(昭和23年)から行われています。海の日名古屋みなと祭花火大会は第70回目を超える歴史ある花火大会です。なお海の日名古屋みなと祭花火大会は原則7月の海の日に行われます。
*参考・・・海の日名古屋みなと祭花火大会・海の日名古屋みなと祭花火大会wikipedia
【名古屋市 歴史・簡単概要】
海の日名古屋みなと祭花火大会が行われる名古屋市(なごやし)は愛知県の西部(尾張地方)に位置し、愛知県の県庁所在地です。名古屋市は16区から構成される政令指定都市です。名古屋市は東京と京都の間にあることから中京とも言われています。名古屋市は木曽三川(木曽川(きそがわ)・長良川(ながらがわ)・揖斐川(いびがわ))によって形成された濃尾平野(のうびへいや)にあり、南は伊勢湾に面しています。伊勢湾に面する港区は海抜0メートルの臨海工業地帯で、国際貿易港である名古屋港があります。名古屋市は江戸時代初期に江戸幕府初代将軍・徳川家康の命によって築城された名古屋城の城下町として発展し、熱田地区は熱田神宮の門前町や東海道五十三次の宿場町として栄えました。その後名古屋市は三大都市圏(首都圏・近畿圏)である中京圏の中枢都市として発展しました。なお名古屋市は1889年(明治22年)に市制、1956年(昭和31年)に政令指定都市に移行しました。
*参考・・・名古屋市・海の日名古屋みなと祭花火大会・名古屋市・海の日名古屋みなと祭花火大会wikipedia
【海の日名古屋みなと祭花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
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