み霊祭り納涼盆踊り花火大会7/17~19(日程・時間・・・)

(最新確認中)み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018は2018年7月17日~19日に行われます。み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018では3日連続でナイアガラ・噴水花火・ドラゴン花火・8号玉などの花火が夜空を彩ります。なおみ霊祭り納涼盆踊り花火大会では参道が幻想的な灯明に灯され、僧侶とともに盆踊りを踊る盆踊り大会も行われます。(要確認)

【み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018 日程時間(要確認)】
み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018・・・2018年7月17日(火曜日)~19日(木曜日)20:00~20:30(雨天決行・荒天中止)

【み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・神奈川県横浜市鶴見区・總持寺

*JR鶴見駅
●駐車場なし

【み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018 概要(種類・規模)】
み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018では3日連続でナイアガラ・噴水花火・ドラゴン花火・8号玉などの花火が夜空を彩ります。み霊祭り納涼盆踊り花火大会では打上数は非公開です。なおみ霊祭り納涼盆踊り花火大会では花火大火だけだなく、参道が幻想的な灯明に灯され、僧侶とともに盆踊りを踊る盆踊り大会も行われます。(要確認)
●ナイアガラの滝・・・焔管(えんかん)を速火線で連結して一列に吊し、点火すると焔管から火の粉が一斉に流れ落ちる仕掛け花火です。長いものでは2,000メートルにもなるものがあるそうです。
●8号玉・・・直径約24センチ・重さ約4.3キロです。一般的に8号玉は高さ約280メートルまで打ち上げられ、直径約280メートルにも広がるそうです。

●有料席・・・なし
*参考・・・み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)

【み霊祭り納涼盆踊り花火大会 歴史・簡単概要】
み霊祭り納涼盆踊り花火大会(みたままつりのうりょうぼんおどりはなびたいかい)は70回目を迎える歴史ある行事です。み霊祭り納涼盆踊り花火大会は寺域が15万坪ものある總持寺で行われる大規模な夏祭りで、夏の風物詩です。ちなみにみ霊祭り納涼盆踊り花火大会では花火大会・盆踊り大会・万灯供養・大施食会・イベントなどが行われます。なおみ霊祭り納涼盆踊り花火大会は大本山總持寺三松会が主催して行われています。
*参考・・・み霊祭り納涼盆踊り花火大会み霊祭り納涼盆踊り花火大会wikipedia

【總持寺 歴史・簡単概要】
み霊祭り納涼盆踊り花火大会が行われる總持寺(そうじじ)は能登国櫛比庄(石川県輪島市)の真言律宗の教院・諸嶽観音堂(しょがくかんのんどう)が起源とも言われています。1321年(元亨元年)4月18日の晩に住職・定賢権律師(じょうげんごんのりっし)に「酒井の永光寺に瑩山という徳の高い僧がおる。すぐ呼んで、この寺を禅師に譲るべし」との夢告があり、同じ夢告を受けた曹洞宗の僧・瑩山紹瑾禅師(けいざんじょうきんぜんじ)が入寺し、寺号を仏法(真言)が満ち満ち保たれている総府として「總持寺」、山号を諸嶽観音堂の仏縁に因んで「諸嶽山」と改めました。1322年(元亨2年)に南朝初代天皇で、第96代・後醍醐天皇から「曹洞賜紫出世第一の道場」の綸旨を受けて官寺・大本山になり、曹洞宗を公称するようになりました。1615年(元和元年)に江戸幕府から法度が出され、永平寺(えいへいじ)と並んで曹洞宗の大本山になりました。その後1898年(明治31年)4月13日夜の火災とフェーン現象によって慈雲閣・伝燈院を残して多くの伽藍を焼失し、1911年(明治44年)に本山存立の意義と宗門の現代的使命の自覚に基づき、現在の場所に移りました。ちなみに旧地は總持寺祖院(そうじじそいん)に改称されました。なお總持寺は曹洞宗大本山で、釈迦如来を本尊として安置しています。
*参考・・・・總持寺・み霊祭り納涼盆踊り花火大会總持寺・み霊祭り納涼盆踊り花火大会wikipedia

【み霊祭り納涼盆踊り花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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