大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場8/15(日程・時間・・・)

大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場2018は情報更新され次第、情報発信します。以下は昨年の情報です。花火は8月15日に行われます。大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場2017では武蔵夏の夜まつりのフィナーレとして、瀬戸内海をバックに尺玉・スターマイン・扇型特殊効果花火など約3,000発の花火が夜空を彩ります。龍神太鼓演奏・カラオケ・懸賞踊り・供養踊りなどが行われたり、夜市が立ち並んだりします。

【大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場 日程時間(要確認)】
大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場・・・2017年8月15日(火曜日)20:40~(小雨決行・荒天順延8月12日)

【大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場 会場アクセス・マップ】
場所・・・大分県国東市・国東市武蔵港沖

*JR杵築駅から車
●無料・臨時駐車場あり

【大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場 概要(種類・規模)】
大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場2017では武蔵夏の夜まつりのフィナーレとして、瀬戸内海をバックに尺玉・スターマイン・扇型特殊効果花火など約3,000発の花火が夜空を彩ります。武蔵夏の夜まつりでは龍神太鼓演奏・カラオケ・懸賞踊り(ふるさと武蔵・武蔵恋模様)・供養踊り(六調子)などが行われたり、夜市が立ち並んだりします。
●尺玉(1尺玉)・・・直径約30センチの10号玉(直径約29.5センチ・重さ約8.5キロ)のこと言います。尺玉は一般的に東京タワーとほぼ同じ高さの約330メートルまで打ち上げられ、直径約320メートルにも広がるそうです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。

有料席・・・なし
*参考・・・大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場(時間・観覧席・穴場・・・)

【大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場 歴史・簡単概要】
大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場(おおいたごうどうしんぶんのうりょうはなびシリーズむさしかいじょう)は武蔵夏の夜まつりの一環として行われています。武蔵夏の夜まつりは2017年(平成29年)に第44回目を迎える歴史あるイベントです。ちなみに大分合同新聞納涼花火シリーズには武蔵会場以外にも玖珠会場・杵築会場・津久見会場・別府会場・大分合同新聞花火大会があります。なお大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場は武蔵夏の夜まつり実行委員会・大分合同新聞社が主催して行われています。
*参考・・・大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場wikipedia

【国東市 歴史・簡単概要】
大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場が行われる国東市(くにさきし)は大分県の北東部に位置しています。国東市の名称は古代以来の国東(国埼・国前・国崎など)の郡名に由来しています。国東市は豊後高田市・杵築市、そして海を隔てて姫島村に接しています。国東市は大分県の北東部に位置する国東半島の東部にあり、西部に標高約720メートルの両子山(ふたごさん)・標高約616メートルの文珠山(もんじゅさん)などの山々が連なり、北部から東部に掛けて瀬戸内海の周防灘(すおうなだ)・伊予灘(いよなだ)に面し、沿岸部の埋立地には大分空港があります。ちなみに埋立地には電機などの先端技術関連企業が進出し、化学・精密機器などの工場が立地しています。国東市は歴史が古く、旧石器時代の伊予野原遺跡(いよのはるいせき)や姫島産黒曜石が多量に出土した縄文時代の羽田遺跡(はだいせき)などがあります。国東市では現在農業が盛んに行われ、稲作とともにシイタケやミカン・キウイなどの果物も栽培されています。また漁業ではタチウオ漁などの沿岸漁業やクルマエビの養殖なども行われています。なお国東市は2006年(平成18年)市制に移行しました。
*参考・・・国東市・大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場国東市・大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場wikipedia

【大分合同新聞納涼花火シリーズ武蔵会場 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 黒部峡谷

    黒部峡谷(紅葉見ごろ10月下旬頃~)日本紅葉の名所100選

  2. 袋田の滝

    袋田の滝(紅葉見ごろ11月上旬頃~)日本紅葉の名所100選

  3. 千畳敷カール

    千畳敷カール(紅葉見ごろ9月下旬頃~)日本紅葉の名所100選

ページ上部へ戻る