- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:島根
-
斐伊川堤防桜並木(桜見ごろ4月上旬頃~)日本さくら名所100選
斐伊川堤防桜並木は日本さくら名所100選に選ばれた桜名所です。斐伊川堤防桜並木の桜見ごろは例年4月上旬頃~4月中旬頃です。斐伊川堤防桜並木では約150本のぼんぼりが灯され、露店も十数店立ち並ぶそうです。また特産品も販売されるそうです。(要確認) -
佐毘売山神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産
佐毘売山神社近くにある坑道・龍源寺間歩は大久保間歩に次いで長さ約600メートルあり、また排水の為に垂直に約100メートルも掘られた竪坑もあります。龍源寺間歩は1715年(正徳5年)に開発され、大久保間歩・永久間歩・新切間歩・新横相間歩とともに代官所の直営で、五か山と言われました。 -
羅漢寺五百羅漢(アクセス・歴史・・・)・世界遺産
羅漢寺五百羅漢には笑っているもの・泣いているもの・説法をしているもの・天空を仰いでいるもの・布袋和尚に似ているもの・太っているもの・痩せているものなど様々の面相と姿態があります。羅漢(阿羅漢)は仏教の究極の悟りに到達し、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のことを言います。 -
石見銀山(アクセス・歴史・・・)・世界遺産
石見銀山は戦国時代後期から江戸時代前期に最盛期を迎えた日本最大の銀山で、江戸時代には兵庫・生野銀山と並ぶ地位を占めました。ちなみに最盛期、日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも言われ、石見銀山でも江戸時代前期の1602年(慶長7年)には年産15トン(4千貫)の銀を産出したとされています。