佐毘売山神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

佐毘売山神社

佐毘売山神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。佐毘売山神社近くにある坑道・龍源寺間歩は大久保間歩に次いで長さ約600メートルあり、また排水の為に垂直に約100メートルも掘られた竪坑もあります。龍源寺間歩は1715年(正徳5年)に開発され、大久保間歩・永久間歩・新切間歩・新横相間歩とともに代官所の直営で、五か山と言われました。

【佐毘売山神社 アクセスマップ】
場所・・・島根県大田市大森町

【佐毘売山神社 アクセス・交通】
*JR大田市駅から石見交通バス・世界遺産センター方面の場合、大森バス停

【佐毘売山神社 アクセス・駐車場】
駐車場不明

【佐毘売山神社 時間(要確認)】
御朱印
9:00~16:00(土曜・日曜・祭日)
不在の場合あり

【佐毘売山神社 料金(要確認)】
御朱印初穂料
300円

【佐毘売山神社 歴史・簡単概要】
佐毘売山神社(さひめやまじんじゃ)は起源が明確ではありません。佐毘売山神社は1434年(永享6年)に山口周防の戦国武将・大内氏が石見銀山の守り神に島根県益田市比礼振山・佐毘売山神社から銀精錬の神・金山彦命(かなやまひこのみこと)を勧請して創建したとも言われています。また佐毘売山神社はかつて金山姫(かなやまひめ)・埴山姫(はにやまひめ)・木花咲耶姫(このはなさくやひめ)の三女神を祀った姫山神社であったが、1434年(永享6年)に大内氏が室町幕府第6代将軍・足利義教の命により、石見国美濃郡益田村(益田市)から金山彦命を勧請し、同時に大山祇命(おおやまつみのみこと)も合祀して五社大権現と称したのが起源とも、大永年間(1521年~1527年)に大内氏が創建したとも言われています。ちなみに石見銀山は1309年(延慶2年)に大内氏第8代当主・大内弘幸(おおうちひろゆき)が北斗妙見大菩薩(北極星)の託宣によって発見し、露天掘りが行われていたとも言われています。その後1526年(大永6年)に博多の商人・神谷寿亭(かみやじゅてい)が海上から山が光るのを見て銀山を発見し、大内氏第30代当主・大内義興(おおうちよしおき)の支援と出雲田儀村の銅山主・三島清右衛門の協力によって銀峯山中腹の地下から銀を掘り出し、1533年(天文2年)には灰吹法(はいふきほう)による銀精錬が始まりました。佐毘売山神社は鉱山を祀る山神宮の中で、国内最大級の社殿を誇り、石見銀山の隆盛を物語っているとも言われています。ちなみに現在の社殿は1819年(文政2年)に再建されました。なお佐毘売山神社は金山彦命を祀っています。
佐毘売山神社は2007年(平成19年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(石見銀山遺跡とその文化的景観)のひとつに登録されました。
*参考・・・佐毘売山神社(アクセス・歴史・・・)佐毘売山神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【佐毘売山神社 見どころ・文化財】
佐毘売山神社の見どころは1818年(文政元年)の火災で焼失し、1819年(文政2年)に再建された社殿(本殿・拝殿)です。社殿は精密に加工された石が整然と積まれた石垣の上に造営されています。ちなみに本殿裏には1818年(文政元年)の火災からご神体を守った神職・天野直温の石像が岩屋神として祀られています。

【佐毘売山神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0854-89-9090

【佐毘売山神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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