諏訪湖サマーナイト花火7/22~8/26(日程・時間・・・)

(最新確認中)諏訪湖サマーナイト花火2018は2018年7月22日~8月14日・8月16日~26日に行われます。諏訪湖サマーナイト花火2018では期間中20:30から約15分間にスターマイン・音楽をシンクロさせた花火など約800発(各日)の花火が夜空を彩ります。混雑なく湖畔の芝生からゆっくりと見ることができるそうです。

【諏訪湖サマーナイト花火2018 日程時間(要確認)】
諏訪湖サマーナイト花火2018・・・2018年7月22日(日曜日)~8月14日(火曜日)・8月16日(木曜日)~26日(日曜日)20:30~(小雨決行・荒天中止)

【諏訪湖サマーナイト花火2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・長野県諏訪市・上諏訪温泉諏訪湖上

*JR上諏訪駅
●駐車場なし

広告

【諏訪湖サマーナイト花火2018 概要(種類・規模)】
諏訪湖サマーナイト花火2018では期間中20:30から約15分間にスターマイン・音楽をシンクロさせた花火など約800発(各日)の花火が夜空を彩ります。諏訪湖サマーナイト花火では混雑なく湖畔の芝生からゆっくりと見ることができるそうです。諏訪湖サマーナイト花火ではサマーナイト花火クルージング(花火納涼船)も行われるそうです。(要確認)なお2018年8月15日には諏訪湖祭湖上花火大会が行われます。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。

有料席・・・なし
*参考・・・諏訪湖サマーナイト花火2018(時間・観覧席・穴場・・・)

【諏訪湖サマーナイト花火 歴史・簡単概要】
諏訪湖サマーナイト花火(すわこサマーナイトはなび)はかつてサマーナイトファイヤーフェスティバルとして行われていました。諏訪湖サマーナイト花火は例年7月下旬頃から8月下旬頃に行われ、夏の風物詩とも言われています。また諏訪湖サマーナイト花火は例年8月15日に行われる諏訪湖祭湖上花火大会・例年9月の第1土曜日に行われる全国新作花火競技大会とともに諏訪湖の風物詩とも言われています。なお諏訪湖サマーナイト花火はサマーナイト花火実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・諏訪湖サマーナイト花火諏訪湖サマーナイト花火

【諏訪湖 歴史・簡単概要】
諏訪湖サマーナイト花火が行われる諏訪湖(すわこ)は長野県諏訪市・岡谷市・下諏訪町にまたがています。諏訪湖は長野県中部に位置し、東洋のスイスとも言われる諏訪盆地にある湖面標高約759メートル・周囲約17キロ・面積約12.9平方キロの淡水湖です。諏訪湖は日本国内で23番目に大きく、長野県内で最大の大きさだが、最大水深部でも約7.2メートルしかなく、平均水深は約4.7メートルになります。諏訪湖は新生代第三紀(6430万年前から260万年前)の終わり頃からの中部地方の山岳地帯である中央高地の隆起活動と糸魚川静岡構造線の断層運動により、地殻が引き裂かれてできた構造湖(断層湖)です。諏訪湖は冬場凍結して厚い氷に覆われ、昼夜の寒暖差によって大音響とともに湖面上に氷の亀裂が走ってせり上がる御神渡り(おみわたり)と言われる現象が起こることがあります。ちなみに御神渡りが起こると諏訪大社上社の摂社・八剱神社(やつるぎじんじゃ)の御渡り神事(みわたりしんじ)が湖畔で行われ、農作物の豊凶を占うそうです。諏訪湖はかつて流出河川がなかったが、岡谷市にある釜口水門で流出水量が調整され、現在は古くから暴れ川で、暴れ天竜とも言われる天竜川水系の本流で一級河川・天竜川(てんりゅうがわ)水系の一部として扱われているそうです。ちなみに諏訪湖には八ヶ岳(やつがたけ)から上川、南アルプス山系から宮川、霧ヶ峰高原(きりがみねこうげん)から角間川(かくまがわ)・砥川(とがわ)、鉢伏山(はちぶせやま)から横河川、蓼の海(たてのうみ)から承知川・千本木川など31の河川(一級河川15・準用河川5・普通河川11)から流入しています。諏訪湖には鯉・鮒・ワカサギ・ウナギ・ナマズ・モロ・シジミ・カラス貝・イシ貝などが棲息していります。なお諏訪湖は湖沼水質保全特別措置法指定湖沼です。
*参考・・・諏訪湖・諏訪湖サマーナイト花火諏訪湖・諏訪湖サマーナイト花火wikipedia

【諏訪湖サマーナイト花火2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

関連記事

広告

広告

ページ上部へ戻る